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過激な予告に思うこと

with 2 comments

「無断駐車の場合タイヤのエアーを全部抜きます」
苫小牧駅前にて発見。
いやあ、なかなか過激な予告だ。
これって器物損壊にならないのかな?

北海道は車社会だ。
道は片道三車線当たり前、歩道は自転車道。
9年近くいた茨城も車社会だったけど、ここは茨城以上だと思う。
北海道だけで九州よりも広いから当然といえば当然だけど。
その分、昔からあった駅前が寂れてきている。
企業進出が相次いで苫小牧自体の人口は増えているみたいだけど、
どんどん郊外へと街は広がり、みな車で移動する。
歩いて通える商店街が寂れ、大型の郊外型ショッピングセンターに人は集まる。
そして、マチのつながりが薄れていき、元からの住民と外から来た市民の間に接点がなくなっていく。

あれ?なんか似てるぞ。
つくばと。

苫小牧での時間も今日できっかり残り二ヶ月。
何か足跡を残すことができたら。
そんなうれしいことはない。

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Written by shunsuke

2006年5月20日 @ 10:59 PM

コメント / トラックバック2件

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  1. はじめまして。
     
    小さな地域社会が壊れていってますね。
     
    社会や暮らしより物質・経済優先のライフスタイルが田舎にも悪影響を与えてるんですね。
     
    それにしてもエアーを抜くのは、まるで脅迫状ですね。
     
     
    2ヵ月後はどこへ?
     
    http://blog.livedoor.jp/chappy_kaido/
     
     
     
     

    Vagabondo

    2006年5月26日 at 2:38 AM

  2. chappyさん、コメントありがとうございます。社会や暮らしより物質・経済優先のライフスタイルが田舎にも悪影響を与えてるんですね。時代の流れとともに働き方が変化するに連れ、人の流れと社会が変わっていくのは当然のことだと感じています。今から北海道で車をなくせと言ってもそれは無理な話。ただ、人の流れと社会が変わっていくのならば、その時代に則した地域のあり方、マチのあり方を10年20年単位での構想として考えていくべきなのだというのが僕のスタンスです。大学の友人の受け売りですが(笑)「この地域をこうしていきたい」という理念と計画がなかったら、市場原理が優先された街になっていくのは当然といえば当然だと。まあ、イオンがすべて悪いとはいいませんが。やっぱり計画は大事、つくづくそう感じます。2ヵ月後はまたどこかへ転勤です。実はまだ僕自身も分かっていません(笑)楽しみ8割、不安2割といったところです。

    Shunsuke

    2006年5月27日 at 9:16 AM


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