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遠くにありて思うもの

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イスタンブールの空港で大火災が発生!昨夜このニュースにテレビに釘付けになった。黒く燃え上がる空港のビル。黒煙が広がっていく中、逃げ惑う人たち。テレビ画面を見た瞬間、二ヵ月半前の自分が見た空港の姿が目に浮かんできた。

ほんの二ヵ月半前、僕はあそこの空港に降り立った。数十分だったけど、確かにあの場所に僕はいた。自分が行ったことのある場所、関係したことのあるモノに対しては人は敏感になる。どんなに遠い場所の出来事であっても、どんなに自分の日常から離れたことであっても、自分との関連性を見つけた瞬間、それはリアリティとなるからだと思う。今回、黒煙に包まれた空港を見て僕が感じたように。

そして、きっとそのことは人に対しても同じなんじゃないか。いかに、相手と自分との関連性を見つけ出して共感を覚えるのか。そこに人間関係におけるリアリティが生まれるのだ、そう思う。

これまで僕は、人づきあいが下手な人間だった。自分本位でしか相手との距離を測ることができない人間だった。きっと、自分の中に自信を持てるモノサシがなかったんだろう。そして、そのことは今も変わらない。変わったことがあるとすれば、自分が不器用なこと、苦手なことを素直に認めれるようになったことくらいだ。

だからこそ、自分の中で相手との距離を測るモノサシをしっかりと持っていたい。
そのためにも、自分と相手とをつなぐ関連性の選択肢を多く持っていたい。

keep traveling, going forward

きっと、一人旅を始めた10歳のころも無意識にそんなことを考えていたのだろう。27歳になって、ようやく自分の原点を言葉にできるようになってきた。うん、悪くないね。

さあ、北海道も残り二ヶ月。思う存分楽しんでいこう。

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Written by shunsuke

2006年5月25日 @ 10:10 PM

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