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伊豆の隠れ家と青い海

with 2 comments

一週間前、伊豆へ。

道からちょっと入ったところにある隠れ家和倶楽に泊まる。まるで、途上国のプライベートテリトリーの中にある家のような感じの宿。宿の敷地内には小川が流れ、せせらぎを聞きながら森の小路を歩くとそこには三つの露天風呂が。湯船につかり耳をすますと、そよかぜが吹かれ竹林がさらさらと音を立てる。なんとも、こちらが望んでいるものがきっちり備わっている心地のいい場所だ。

夜は邸内に併設されている料亭和むらへ。ここにも日本庭園が備えられ、池には錦鯉が泳ぐ。なんと、20cm以上もあるエビフライが待っていた。

実は、僕は6歳の頃に函館の旅館で食べた半分腐ったようなエビフライが原因で、ずっとえびを食べることができなかった。10歳の時の祖父の葬儀でも、父に食べろ!と言われても、衣しか食べられなかった。きっかけは22歳の時、上海の友人宅でどうしても断ることができない状況で甘エビを出されてしまった。清水の舞台から飛び降りる口に入れたら、なんと絶妙な味なことか!なんでこんなおいしいものをずっと食べられなかったんだろうと悔しく思ったものだ。今、このエビフライを今食べることができてほんとによかった。

翌日は、城ヶ崎海岸を歩く。まるで真夏のような炎天下の中、海沿いの道を歩きつり橋へ。眼科に広がる青い海。東京から2時間ちょっとでこんなにきれいな海があるなんて、やっぱり日本の自然は繊細だ。コンタクトを忘れて、潜ることができないのが何とも悔しい。

月に二回は、こんなリラックスできる休日を過ごしたい。どんなに忙しくても、そこはこだわりたいなあ。

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Written by shunsuke

2006年9月16日 @ 9:32 PM

カテゴリー: 旅行

コメント / トラックバック2件

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  1. とても優雅な休日ですね。私もいつか訪ねて見たいものです。
    でも、月に2回なんて贅沢?ああ、宿に泊まることではなく、海辺でのことですね。こちらにいると、余計に日本の風土に憧れを覚えます。

    裕子

    2006年9月16日 at 11:39 PM

  2. >sin nombreさんコメントありがとうございます。月に二回はゆっくり息を抜ける休日がほしいなという意味でした。月に二回は宿もいいですけど、お金がなくなりそうです・・・日本の自然と風土、他の国と比較すると細やかで繊細ですよね。ほんのちょっと行っただけで、白浜の海岸線が断崖絶壁になったり、水の色がまったくかわってしまったり。細長い国土に、はっきりとした四季。風土は日本人の細やかな気質、繊細な文化に大きく影響を与えているなと改めて思います。そう考えるとメヒコの風土とメヒカーノ、メヒカーナの気質にも関連してますね。

    Shunsuke

    2006年9月17日 at 2:56 PM


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