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九月の明け方と気の小さい男

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「いやー困るんだよね。しっかりしてよ」夜半に仕事の電話で目を覚ました。どうやら、ちょっとトラブルがあったらしい。直接僕には非はなくても、僕に関係する仕事のトラブルは全部僕が謝らなくてはいけない。それから寝ようとしたのだが、どうにも気になって寝付けなかった。今から早目に会社へいくつもりだ。

「あなたはささいなことでへこんで自信を失くしちゃうのが欠点ね」筑波を去るとき、お世話になって人にそう言われた。まさにその通り。僕は気が小さい。そして、ちょっとのことでくよくよして、後になってもウダウダ言ってる。女々しい男なのだ。掃除や洗濯、料理が好きだったり、今では社内の給湯室の常連だったり、思えば男同士で話すよりも女性と話すほうが楽だったりする。

ずっと体育会だったこともあり、そんな女々しさを隠すため豪胆な人間のフリをしていたこともあった。大学に入り、自分の憧れを絵に描いたような先輩を真似たりもした。それにだまされてくれた人もいるのかもしれない。だけど、多くはそんな僕の本性を知っていたと思う。

そんな僕だが、最近は素に近い自分を飾ることなく伝えられるようになってきた(と思う)。だから、そんな自分が嫌いじゃない。

午前5時29分、カーテンを開けたら雲間から朝日が一筋差し込んできた。悪くない一週間になりそうだ。

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Written by shunsuke

2006年9月25日 @ 4:24 AM

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