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南半球の時計

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なぜ時計は右に回るのだろう。夜中にふとそう思った。

日時計の陰が北半球では右回りだからだろうか。もしそうだとしたら、南半球で住んでいた古代人は左回りの日時計を使っていたのかもしれない。

そういえば、昔見たオーストラリアの地図は南北が逆さに書かれていた。南が上で北が下。そうやって見るとまるで世界の中心にオーストラリアがあるように見える。でも、今南半球で左回りの時計が使われているという話は聞いたことがない。やはり、南半球を中心に世界は回っているわけではないようだ。

世の中には、いつの間にか決められて基準となっているものがたくさんある。自然の摂理だったり、力関係だったり。残念ながら南半球は、時計でのデファクトスタンダードになれなかったわけだ。もしかして、歴史の中で南半球にローマ帝国のような国家が誕生していたら、アレクサンダー大王やイエス=キリストが南半球で生まれていたら、時計は右回りだったのかもしれない。

もうすぐ明け方五時、二時間くらい右回りにならないかな。

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Written by shunsuke

2006年12月21日 @ 3:54 AM

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