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久々の東京一週間

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月曜から金曜まで英語集中研修、久々に一週間東京で過ごす。

朝8時半から夜8時半まで英語漬けの日程、最近なかなかこういう機会もなかったのでいい気分転換になった。テキサス生まれ、日本在住11年の面白いアメリカンに会う。コイツと一緒に旅をしたらさぞかし愉快だろうなあ、そんな風に感じさせる信念を持ったナイスガイだった。また5月に会えるのが楽しみだ。

そして二つ確認したこと。
①やっぱり異なるバックグラウンドを持っている人間と通じ合う瞬間は楽しい。神経が研ぎ澄まされるその一瞬がたまらない。より多くの人間と価値を共有できる、そんな仕組みを作り上げる仕事を早くしたい。

②英語と中国語は混ざらないけど、英語とスペイン語、スペイン語と中国語は混ざる。"Yes"と答えたつもりなのに"Si"と答えていたり、"What"と聞き返したつもりが"Que"と反応していた。スペイン語学習時は、英語は普通に出てきたが、中国語を話そうとするとスペイン語が出てきた。これは不思議だ。スペイン語を無理やり突っ込んでからかなり切り替えがヘタクソになった。今年29歳、テーマは頭の切り替えだ。

水曜夜、研修所を抜け出し大学の友人と会う。年も学年も違うが、こうして会って話すととめどなく話題が湧き出てくる。「比較軸を持てることが銀行の面白さなんだよ、ウヒャヒャヒャヒャ」彼のその言葉が印象的だった。

ミクロなものづくりの現場から一つずつ事実や結果を積み重ねていくメーカーの視点と、マクロな金融システムから比較軸を設定して論理を設定する銀行の視点、これはきっとtheory-buildingとtheory-testingの視点の違いみたいなものなんだろう。大学で研究したこと、思考の方法として意外と仕事につながっていってる。

木曜、シリアで出会った友人と有楽町の天ぷら屋で会う。彼とはトルコで出会って、シリアで再会。異文化の中に身をおいて初めて見える比較軸と、価値感の選択肢が増えていく喜び。そして、日本の将来のことについてとことん話す。

問題は経済格差が広がっていくことよりも、意識の格差・情報の格差が絶望的に拡大していくこと。そして、その情報と意識の格差が確実に経済格差に結びつく時代であること。「少しでも考えなきゃいけないことを伝えたいんだよね」一年目からこんなことを考え出して実現してしまうのがすごい。

金曜、男6人が新橋に集まり、大学院の友人の結婚を祝う。きりたんぽを食べ解散したあと、こっそり3人で後をつけ友人宅へ。僕は秋葉原で降りたフリをして隣の車両にのり、駒込で降りた友人を尾行する。15分の尾行の末、新居を突き止め三人で押しかける。プチ探偵はサイコーに楽しかった。アツシ、結婚おめでとう!

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Written by shunsuke

2007年1月21日 @ 11:21 PM

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