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アル・ゴアの真実

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前回に続いて環境系のトピック。

温暖化問題を扱った「不都合な真実」でアカデミー賞もとっちゃったアル・ゴアだが、実は自宅での電力使用量は毎月16万円分だとか。アメリカで16万円ということは、日本では40万円くらいになるのかな。

たしかに一度享受した生活水準を落としたり、生活の質を転換させることは難しい。でも、「地球は危ない!」と世界中で情報流しておいて、これは説得力がない。

そもそも、「不都合な真実」はわかりやすく行き過ぎた消費社会に警鐘を鳴らしてくれているのだが、その根拠がいささか科学的に危ういのが多い。地球の将来を危惧してくれるのはうれしいが、その推測の根底が科学的見地に基づいていないのであればそれは宗教と同じだ。それでも地球の危うさを広めただけでも十分な功績なのかもしれない。

まあ、偽善的なモノをつくる人間は偽善者に過ぎないということか。どうせ偽善的にやるんだったら、内容も自分自身も徹底的にバレない偽善で覆えばよかったのに。残念。

以下、産経WEB3/2の記事より引用

地球温暖化防止への取り組みを訴えるドキュメンタリー映画「不都合な真実」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアル・ゴア元米副大統領に対し、地元の保守系シンクタンクが「自宅では大量の電気やガスを消費している」と地元電力会社から得たデータをホームページで公開、言行の一致しない「偽善者」と批判している。

 このシンクタンクは「テネシー政策研究センター」。同州ナッシュビルにあるゴア氏の邸宅では、昨年1年間で約22万1000キロワット時の電力が使われ、毎月の電気代は平均1359ドル(約16万円)に上ると暴露した。

 これは米国の1世帯あたりの年平均電力消費量1万700キロワット時の20倍にあたる数字で、同センターのドリュー・ジョンソンズ代表は「邸宅には温水プールがあり、敷地内の車道に沿ってガス灯が設置されている。人に説いているような資源節約を家ではしていない」と指摘した。(ニューヨーク 長戸雅子)

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Written by shunsuke

2007年3月5日 @ 2:10 AM

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