人に学びて、自然とともに生きる

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出発前夜

with 2 comments

先週末、旅に向けて新しい手帳を買った。その名もTraveler’s note.

旅は、思考する。
旅は、発見する。
旅は、想像力を解放する。
旅は、自分の内面をさらけだす。
そのすべてを受け入れ、
ここに書き留めよ。

このコピーに思わずやられた。うーん、まさにそのとおりだよな。

一昨日はフンザ行きに先立ち、本を二冊購入。藩王国時代のフンザに調査を行った歯科医師の冒険記、Allen E.Banik and Taylor, "Hunza Land"とフンザがモデルとなったといわれている宮本輝『草原の椅子』。両方とも持っていって飛行機の中で、そしてフンザでゆっくり読みたい。

それでは、Hunza Landから冒頭の一節を。

ここに紹介するフンザという国は、最近まで他の世界とまったく孤立していた、ヒマラヤ山中の不思議な小国である。フンザ国―人口わずかに2万5千人、中国と西パキスタンと国の境を接し、ソビエト・ロシアからわずか18マイルの距離にあり、1万フィートから1万9千フィートの聳えに立つ連峰に囲まれた、肥沃な谷間の小国。しかも過去2千年にわたってこの珍しい国民はほとんど完全といっていいくらい、外部の世界と縁を切って生活を続けてきたのだ。

今ではこんな世界へわずか9日の休みで行けるようになった。それが果たして肥沃な谷間の小国をどう変えたのか。予定では16日にフンザin。モスク立てこもり事件、そして台風となんか悪いニュースが続いているけど、7時間後いよいよ出発です。

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Written by shunsuke

2007年7月14日 @ 2:03 AM

カテゴリー: 2007/07 Hunza

コメント / トラックバック2件

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  1. キョウコです。
     
    フンザってそういう国だとは知りませんでした。
    よかったら、またお話聞かせてくださいね。(or アップしてくださいね)
    楽しみにしています。
     
    ちなみにこの夏休みは、雲南行きますよ!
    お茶だけじゃなくコーヒーもチェックしてきまーす♪
     
     
     
     

    Kyoko

    2007年7月29日 at 6:45 AM

  2. キョウコちゃん、コメントありがとう。とりあえず今日からゆっくり感じたことを書き残していくよ。雲南いいね。僕が1年間過ごした思い出の土地です。コーヒーはかなり独特な香りで、決して万人受けする味ではないと思う。お茶はやっぱり豊富だよ。時間があったらゆっくりお茶屋さんで試飲しながら選んできてね。中でも華南の蘭貴人(ラングイレン)はおススメです。

    Shunsuke

    2007年7月29日 at 5:25 PM


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