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箱根と国際化

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先日、一泊二日で箱根へ行った。

土曜の朝にレンタカーを借り、日本晴れの晴天が広がる山道を御殿場経由で一路箱根を目指す。雄大な富士山を眺めながらのドライブは気持ちいいが、思わず見とれてガードレールにぶつかりそうになる。景色のいい道のドライブは気持ちいいけど、運転しているとゆっくり景色が見られないのがジレンマだ。日ごろ富士山を見飽きてる同行者は僕のヒヤヒヤな運転を見て呆れ顔。そういえば、富士山からの景色は山小屋アルバイトで飽きるほど眺めていたけど、こんなきれいな富士山の姿をゆっくり間近で眺めたのは久しぶりだ。

宿は、強羅のペンションリバティハウスに泊まる。4組泊まればいっぱいの小さなペンションで、ホスピタリティにあふれた素敵なご夫婦が、新鮮な魚介と採れたての山の幸の夕食、焼き立てパンの朝食で迎えてくれた。温泉は僕好みの熱い白濁硫黄泉、部屋も古い洋館を大事に使っていて庭も花が咲き乱れている。聞くともう強羅で30年近くもペンションを経営しているとのこと。これも昔からの観光地、箱根ならではなんだろう。

翌日は大涌谷に寄り黒タマゴをかじり、芦ノ湖を眺めながら帰宅する。登別の地獄谷のような大涌谷は、国際色豊かな場所だった。中国語、タイ語、フランス語・・・周りから外国語が聞こえ、ざっと見たところ観光客の3‐4 割が外国人。まあ、とくにタイなんて円が相対的に安くなっていることもあるのだろうけど、芦ノ湖からの帰り道に道の駅でメキシコ人のツアーバスと遭遇したのには、メキシコ育ちの同行者もびっくりだった。実は僕にとっては初めての箱根だったのだけど、温泉・富士山と必要なものがそろっていて東京から近い箱根は日本観光に必須なコースなんだろう。

有名な観光地にはそれ独特の、秘境にはまた秘境の魅力がある。円安だからだけでなく、土地や人々が多くの外国人をひきつけ、そして少しでも日本を好きになって帰ってもらえていたらうれしいな。

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Written by shunsuke

2007年10月30日 @ 10:18 PM

カテゴリー: 旅行

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