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Archive for 12月 2007

浦和レッズ

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昨日、クラブワールドカップ(前のトヨタカップ)浦和レッズ対セパハン(イラン)の試合に誘われ、豊田スタジアムまで見に行った。思えばサッカー観戦なんて本当に久しぶりだった。記憶に間違いがなければ、昆明で行われた日韓ワールドカップのアジア予選、中国対インドネシア以来な気がする。

名古屋から一時間ほどかけて豊田に着き、スタジアムまでの道のりを20分ほどかけて歩く。スタジアムが近づくにつれ、次第に地鳴りのような声が聞こえてくる。

埼玉育ちの僕にとってラジオと言えばNACK5、野球は西武ライオンズ、そしてサッカーとはレッズのことだった。Jリーグのお荷物とまで言われていたレッズが、アジアNo.1になって世界No.1を決める大会に出ている。ボロボロの駒場スタジアムから見ている者としては、そんな感傷にひたってサポーターの歌を聞いているだけで胸がジーンとなってきた。

席は前から8列目の絶好の席。試合は3-1で浦和の勝ち。今日でもかなりの数のサポーターが豊田までやってきて選手といっしょに戦っていた。「世界に見せつけろ、俺たちの誇り~」試合が終わっても歌が止まない。この15年の間に選手だけじゃなくてサポーターも、街も成長した証拠なのだろう。きっとこの先の国立でのACミラン戦はACLの決勝並のすごいことになりそうだ。

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Written by shunsuke

2007年12月11日 at 2:26 AM

定光寺の紅葉

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先週末、朝起きると秋晴れの青空。すがすがしい空気にひかれ自転車をこぎだす。

最初は、紅葉の名所香嵐渓を目指そうとするが、進むにつれて片道40キロの道を行くにはどうも足が重くなってくる。平坦な道かと思っていたが、微妙にアップダウンがあり、これが足にくるのだ。きっと10年前なら楽勝なんだけど、仕事中心の生活ですっかりなまっているなあ。結局10キロほど行った長久手で香嵐渓をあきらめ、定光寺に変更することに。

進路変更したおかげで、途中長久手の古戦場の脇を通る。秀吉と家康が戦った小牧・長久手の戦いの跡地だ。自分が住んでいる土地の周りにこんな歴史名所があるなんてわからなかった。きっと車では気がつかずに通り過ぎていただろう。土地、街のことを見て知るにはやはり自転車で走る速度がちょうどいい。

結局2時間ほどかけて定光寺へ到着。ここは14世紀に建立され、尾張徳川藩の初代藩主徳川義直を祀ってある寺とのこと。石橋をわたり、両側に杉林が広がる長い石段を一歩一歩登っていくと古い山門と真っ赤に色づいた葉、しそして室町時代建立の寺が見えてきた。情緒たっぷりの組み合わせ、これぞまさに日本の秋だ。

帰りはまっすぐ春日井へ戻る。寄り道せずにいくと10キロちょっと、30分くらいの道のりだった。平坦に見えた道にも細かな起伏が、そしてちょっと行ったところに歴史の息吹を感じる名刹がある。またちょっとこの土地のことが好きになったそんな週末だった。

Written by shunsuke

2007年12月3日 at 4:54 AM

カテゴリー: 旅行