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手術と入院

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5月14日に右手首を手術することになった。

病名はキーンベック病。手首の手根骨は8個の骨で構成されているのだけど、その中のひとつ月状骨が壊死してしまう病気だ。原因は不明。何らかの圧力、細かい傷が原因で月状骨に圧力がかかり壊死したとのこと。名古屋の中日病院に5日ほど入院して、壊死している部分に血管を通すバイパス手術、そして月状骨への圧力を減らすため腕の橈骨を少し削る手術をする。つまりはちょっとバランスを戻してやるということになる。

2年前の春、ちょうど仕事を始めて北海道に行った時から痛くなり始めた。最初は「腱鞘炎だよ、ちょっと固定しておけば治るさ」と医者に言われ、一ヶ月ほどギプスをしていたら痛みは治まっていった。

その後、徐々にリハビリを始めていったのだけど、なかなか手首で何かが引っかかる感覚と硬くなっている感じがひいていかない。次第に回復していくどころか痛みもひどくなり始めた。最初は手をつくのが痛くなり、腕立て伏せができなくなった。次第にモノを持つのも苦痛になり、字を書くのも困難になっていった。

これは腱鞘炎じゃないなと思い始めて去年の夏あたりから名古屋近辺の色々病院をあたっていったのだけど、なかなか症状がわからなかった。キーンベック病と診断されたのは今年の3月。レントゲン、MRをとって手首の手根骨の一部に血液がいかなくなり壊死しているのが確認できた(写真の黒くなっているところが手根骨、MRIで見ると血流が悪くなって黒く映っている)。

仕事を始めてからこの二年間、常に手首の痛みと共にあった。目の前の仕事をこなすためには痛みを我慢しなくてはいけない時もあり、手首の痛みのため野球も、ビリヤードもできなくなった。そして何より、何で痛いのかがわからなかったのが一番辛かった。今も原因はわからないのだけど、手根骨が壊死しているということがわかっただけでも楽になった気がする。

手術をしても以前のように戻るわけじゃない。だけど、これ以上の悪化は止められ、術後の経過次第で運動も問題なくできるようになる可能性があるらしい。きっと大変なリハビリになると思うけど、思い通り動かせるようになれる日を希望に頑張りたい。

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Written by shunsuke

2008年5月11日 @ 10:03 PM

カテゴリー: キーンベック病

コメント / トラックバック2件

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  1. はじめまして、こんにちは (^-^)
    病気のことを考えると不安ですね。
    また、手術後のことも心配ですね。
    ”頑張ってください”ということは気軽には言えませんが、応援しています。

    ta

    2008年5月11日 at 11:10 PM

  2. > YUTA-Kさんコメントありがとうございます。昨日無事手術が終わりました。二か月くらいは不自由な生活ですが、痛かった手が楽になることを希望にリハビリ頑張りまーす。

    Shunsuke

    2008年5月15日 at 2:49 PM


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