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Archive for 7月 2008

青の都へ

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今年の夏休みの予定が決まった。9月の連休に休みをとって、スターアライアンスマイルでウズベキスタン行きのチケットを購入。2001年に留学していたころから夢見ていた中央アジア、「青の都」サマルカンドへ行ってきます。
 
一昨年の中東、昨年のパキスタンに続き、今年もイスラム圏。荘厳な装飾が散りばめられたサマルカンドのモスク、街をとりまく城壁がそのままの姿で残っているヒヴァ、30年間で巨大な湖が半分になってしまったアラル海、時間が許すなら「中央アジアの北朝鮮」トルクメニスタンも行ってみたい。
 
アレクサンダーの時代から民族が入り混じっていた土地ではどんな人たちがどんな表情で暮らしているのだろう。砂漠に囲まれた街が夕暮れに沈む時、青いモスクと空はどんな色に染まるんだろう。ヒゲもじゃもじゃおじちゃんが路上で売っているケバブはきっと涙が出るくらいうまいんだろうなあ。
 
出発まであと一ヶ月半、この準備期間が一番楽しいんだよなあ。「旅人」でいられる幸せをかみしめながら出発までの時間を過ごしたい。

Written by shunsuke

2008年7月31日 at 1:33 AM

カテゴリー: 旅行

満ち足りた夜

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先週土曜日、一年ほど前から準備してきたコンサートが無事に終わった。

秋野豊メモリアルコンサート。10年前にタジキスタンで亡くなった秋野さんを慕っていた教え子や同僚が集まってなんとか作り上げることができた。隅でお手伝いをしていた僕でさえ二、三日この感慨を言葉にすることができなかったのだから、この日のためにフルオーケストラの曲を書き上げたつねさんや、事務局長のよっちゃんはなおさらだったと思う。

当日は、日本国内だけじゃなくブリスベンやワシントンから友人たちが呼びかけに集まってくれた。みんな、あの素晴らしい時間を共有できてよかった。そして僕の無理なお願いに120%応えてくれたスタッフのみんな、本当にありがとう。

コンサートの後の同窓会、二次会では学部創立当時の一期生から現役の二十何期生まで、ほとんどが初対面なのにまるで昔からの旧友に会ったかのように語り合った。みんな最高に刺激的な人たち。ああ、この場所で人生の大切な時間を過ごすことができて僕は幸せだったなあ。明け方、ホテルへ向かうタクシーの中でまどろみながら僕の心は溢れんばかりに満ち足りていた。

Written by shunsuke

2008年7月23日 at 1:49 AM

カテゴリー: 音楽

さよなら名古屋、ばいばい春日井

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先ほど部屋の荷物を送り出し、春日井、そして名古屋とお別れしてきた。

いつも駅に向かってた平凡な道を、いつも通り春日井駅へと歩く。学校から帰る小学生が通り過ぎ、買い物へ向かうおばちゃんが自転車で僕を追い越していく。僕はいつも寄ってたタコ焼き屋とパン屋に顔を出して世間話をする。

いつも通りの光景。だけどもうここには戻ってこないと思うと、このありふれた日常がとても愛しく思えてくる。

振り替えれば異動前のここ二週間、毎日祝ってもらっていた。身も心もデカい会社の上司、名古屋の遊び方を教えてくれた同僚に取引先、会うとすぐ学生時代に戻れる大学の友人、そして名古屋で出会った友人たち。

みんなありがとう。仕事で、そしてプライベートでこうして気のおけない人たちに囲まれて幸せだったなと、心からそう思う。そしてまた帰ってきたら、手羽先片手にじっくり話したい。その時は金時計前でもナナちゃんの左足でも、どこでも行けるぜ。

気がつけば新幹線も静岡を通り過ぎ富士の煙突が見えてきた。明日からの新しい生活、また新たなステップを楽しんでいきたい。まずは朝きっちり起きるところからだな…

Written by shunsuke

2008年7月7日 at 6:04 PM

兄の結婚式

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今日、兄の結婚式に軽井沢まで行ってきた。
もともと男二人の兄弟で、それほど仲がいいわけでなく、性格も正反対。
加えて僕は18の頃から12年一人暮らしだったから、ここ数年はほとんど会うこともなく疎遠だった。

でも、いいもんだね。
あんなにうれしそうな兄の顔は初めて見た。
小さい頃からそれほど好きじゃなかった兄のことが少し好きになった気がしたよ。

なんとか日帰りで帰宅。
今から荷造りです。

Written by shunsuke

2008年7月5日 at 12:14 AM