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中国南方の農村事情

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一週間の中国出張、成田-広州とCZを乗り継いで、南寧へやってきた。南寧のホテルがネットサクサクだったので、思わず更新。
 
2004年以来、ほぼ4年ぶりに中国の南のほうに来たことになる。ここ広西はもう隣はベトナム、中国でも暖かい地域だ。夜の10時に着いてもシャツ一枚でちょうどいいくらいの気温。12月でも10度を下回ることはほとんどない。
 
二日目の今日からは車で農村を行く。南寧の周りは土地も平坦で降水量も多いため一面がサトウキビ畑になっている。時折ちらほらパッチワーク状にユーカリの植林地、サトウキビとユーカリだけしか植物がないんじゃないかと思うほど、一面同じ風景が続く。換金作物ばかりで、食べるほうは大丈夫なのかなと心配になるくらいだ。
 

昼は訪問先を交えて林場そばの食堂へ。入口の前で何かをさばいている、よく見たら犬の丸焼きだった。
 
 
犬好きの人、ごめんなさい。
 
広西、広東は何でも食べてしまうことで有名で、8年前に来た時も猫の皮をはいでいてびっくりした記憶がある。中国人の名誉のために断わっておくと、皆が皆食べるわけでなく、食文化としてあるのは南のほうだけだ。ちなみに、そばにあった鍋では犬が丸ごとゆでられていた。猫鍋ならぬ、リアルな犬鍋。こちらはかなりキツいのでさすがに写真はのせません。
 

 

 
食堂の裏には豚と鶏が飼われていて、客の残飯を食べていた。そばには養殖池もあって、鯉とおぼしき魚がこんな感じで干物にされている。食と住、そして生と死がそばにあるこの感じ、これぞ中国の農村だ。きっと数十年前の日本もこんな感じだったんだろう。
 
明日からはもっと奥地へ行ってきます。
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Written by shunsuke

2008年12月14日 @ 11:06 PM

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