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DAY1: バンコクトランジット

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バングラデシュとインドから帰ってから二週間、すっかり旅ぼけしていました。改めて、明けましておめでとうございます。
 
今回は出張から帰ってきて、2日後に出発という強行軍。いつもにもまして時間がなく、一睡もできずに出発の朝になった。結局仕事は全部片付けることができずUSBを持っていってバンコクで終わらす羽目に。出張が後ろにずれた結果とはいえ、これは反省です。
 
30分でパッキングを終わらせて、家から千葉駅まで早足で歩き汗だくになって成田空港行きに飛び乗る。みんなクールにスーツケースを抱えている中、冬山仕様のゴアテックスとバックパックに汗だくの僕、なんか視線が冷たいなあ。
 
バンコク行きSQは時間より前にテイクオフ。クリスマス前ということで、窓際にリースが飾ってあるのが印象的だった。
 
 
乗客はほとんどがタイに向かう日本人。同じ中華系でもやっぱり大陸とは違う。12月中旬の出張で久しぶりに一週間滞在して、服務が「サービス」になりつつあるのに驚いたけど、店側が押し付けでやっているサービスとの印象が強く、まだまだこういう細やかな気配りまでは及んでいない気がする。
 

 
 機中で書き損ねた年賀状を書き、映画を一本を見たらバンコク到着。バンコクでは大学の先輩であるHさんとひさびさにじっくり話す。5年勤めた会社を辞めて2年間勉強して転職し、この10月からバンコク駐在。自然体ってこの人のためにあるような言葉で、いつ会っても飾らない言葉で話が弾む。そして、いつ会ってもバランスとセンスがいい。
 
お互い勉強している時にアジ研で会ったりもしたけれど、いざ自分が仕事を始めてみて仕事をやめ勉強する決断がいかに難しくて勇気がいることかがわかってきた。Hさんの信念と努力、やっぱりすごい。快適な夜をありがとうございました。
 
翌日、Hさん宅の屋台で大好きなカオマンガイを食べ、空港に向かう。スクンビットでも30Bで食べられるのがうれしい。この独特なごはんとパクチ、そしてスウィートチリソースを食べると東南アジアに来たなあという気になる。
 
 
ダッカ行きタイ航空の乗客ほとんどがバングラ人。さすがにツーリストはほとんどいなかった。機中で隣になった英語の堪能なおっちゃんと話す。聞くとバングラ生まれだけど、今はオーストラリア国籍だとのこと。
 
 
「仕事を続けるために国籍を変えたけど、やっぱり故郷はいいよ」そう言いつつも、外国人として入国カードを書くときのおっちゃんの複雑な表情が印象的だった。そんな感じで国を出たいきさつ、祖国への思いを聞いていたらあっという間に着陸態勢に入っていた。 
 
さあ、いよいよ黄金の国、ベンガルだ。
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Written by shunsuke

2009年1月18日 @ 6:17 PM

カテゴリー: 2008/12 Bangladesh & India

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