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DAY3-2: エロは世界の共通語

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いよいよバスもコルカタの市街地へ近づいてきたころ、隣のビジネスマンがふと尋ねてきた。「そうだシュン、お前タイに行ったことあるか?」ああ、あるよ。と答えるとすかさず言葉をつないできた。「パタヤは行ったことあるか?」ん?パタヤってあのパタヤか、パタヤはないがパタヤみたいな場所には行ったことはあるぞ。すると、彼はニヤッと笑いこう言った。「コルカタにもパタヤがあるんだ。今から一緒に行かないか?」
 
なるほど、こういう展開か(笑)一見哲学者みたいな風貌して、考えることは変わらないんだな。スケベは世界共通だ。「100%インディアンビューティだぞ」との言葉にはぐらっと心が動いたが、あいにく次に乗る夜行のダージリンメイル(Darjeeling Mail)まで3時間ほどしかなかったため丁重にお断りをしてサダルストリートに向かった。
 
  
 
コルカタは大きな街だ。ツーリストが集まるサダルストリート付近は大きなマーケットになっていて、食べ物やから土産物屋までそろい人でごったがえしている。バングラからインドに入っても人、人、人。熱気がすごい。日本で買い損ねたチェーンロックを探し歩き回っていると右足にへんな感触、よく見ると巨大なネズミの死骸だった。こんなところもバングラと同じ。
 
 
インドの鉄道は全路線をネットで予約できる。コルカタからダージリンの近くニュージャルパイグリ(NJP)までの列車は一か月以上前に日本からネットで予約していたのだけど、実は当日にならないと席がわからない。しかもホームに名前と座席番号が書かれた紙が貼られて初めてわかるらしい。
 
 
 
少し早目にSealdah駅へ向かい不安半分でホームで確認すると、掲示板にしっかり名前があった。日本からネットで予約できるハイテクと、この紙を張るローテク。このアンバランスな組み合わせがインドっぽいんだろうな。
 
シッキム方面に向かう列車だけあって4人コンパートメントはネパール人にアジア系の顔立ちのグルカ青年だった。蚊に悩まされたダッカの夜よりずっと快適な寝台で熟睡してさあいざヒマラヤ、ダージリンへ。
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Written by shunsuke

2009年1月19日 @ 10:37 PM

カテゴリー: 2008/12 Bangladesh & India

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