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DAY2: 川を下ってマチュピチュへ

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マイアミからのLAN2511便は熟睡している間にリマに到着。ここで入国審査を受け、国内線のラパス行きに乗り換える。霧でよく欠航すると聞いていたので心配したけど、無事定刻通り7:40に出発。行きのフライトは結局すべて時間どおり、南米って以外と時間には正確なのかも。
 
リマ発ラパス行きのLAN19便に乗り込むと、コクピットの扉が空いていた。中見てもいい?とダメモトで聞いてみると、「もちろん!」との返事。結局中に入り、写真まで撮ってしまった。どこまで気前がいいんだLAN。っていうか写真撮っちゃっていいのか、LAN。
 
 
クスコまでの一時間は右手に太平洋を、左手にアンデスの山々を見ながら飛んでいく。暇そうにしていたCAの兄ちゃんに山の名前を教えてもらいながらパシャパシャと写真を撮る。どれも6,000m近い山とのこと。インカの人たちはあんな高い山の上まで登って祭壇を築いたのか、すごい。
 
 
成田を出てから30時間ちょっとでようやくクスコに到着。「太陽の都」というだけあって日差しもギラギラ…と思ったら曇り空で肌寒い天気。まあ、標高3,600mあるからそりゃ寒い。
 
この日は一気にマチュピチュ村まで行くため、タクシーと交渉し一気にオリャンタイタンボへ向かう。クスコからオリャンタイタンボまでの道はウルバンバ河沿いに田畑が開け、聖なる谷と呼ばれているんだけど、谷が一望できる場所でその呼び名も納得。これで雪山がバックに見えたらフンザのよう。
  
周りにはいたるところに19世紀にオーストラリアから持ち込まれたというユーカリが植えられていた。というより、原生種はほとんどなくてユーカリだらけ。それにしても、標高3,000mを越えるところでユーカリが育つなんてびっくり。
 
途中、ドライバーのすすめでPisacの村に寄る。観光客向けのマーケットが有名のようで、ぶらぶら見ていると「ミサを見ていく?」とのお誘いを受ける。誘いに乗って教会の中に入っていくと、小さな村に似つかわしくない立派な協会で、スペイン語とケチュア語で賛美歌が歌われていた。
 
 
昼すぎにオリャンタイタンボの駅に到着。ここからVistadomeとの観光列車に乗ってマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)に向かうが、なんと豪華列車に乗客はわずか4人だけ。列車はマチュピチュに向けて、どんどん下っていく。マチュピチュって山の上に遺跡があるからさぞかし標高が高いのかとずっと思っていたんだけど、実は遺跡の場所でも2,280mしかない。クスコが3,600mだからクスコからマチュピチュまで1,400mほど下ることになる。
 
 
スイスのような(行ったことない)風景を見ながらゴトゴトと列車に揺られていたら、いつの間にか眠りに落ちていて気がついた時にはマチュピチュの駅に着いていた。さすがに疲れていたみたい。
 
道中、あれだけユーカリしか植わっていなかったのに、マチュピチュまできたらすっかり鬱蒼とした森になっていた。それだけ暖かいところに下ってきたんだろう。翌朝のバスチケット、マチュピチュ遺跡の入場券も無事に購入し、マッサージで疲れをとり翌朝のマチュピチュに向けてゆっくり休む。 
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Written by shunsuke

2009年5月9日 @ 4:23 PM

カテゴリー: 2009/04 Peru, Bolivia

コメント / トラックバック2件

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  1. すごい!!めっちゃ行きたくなります。いいなぁ~

    Kensuke

    2009年5月10日 at 7:02 PM

  2. > negiマチュピチュの遺跡自体は何度も写真で見ているから新しい驚きはなかったけど、ウユニは評判どおりすごかったよ。南米の人懐っこい雰囲気は好きだね。きっとnegi向きでもあると思うよ。

    Shunsuke

    2009年5月10日 at 10:02 PM


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