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DAY4: インカの石積みにしばし見とれる

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久し振りにぐっすりと8時まで寝て、目を覚ます。この日はまずオリャンタイタンボの遺跡観光。昨日とはうって違って朝から快晴の空の下、24歳のミュゲルのガイドで石段が積まれた遺跡を歩く。となり村に住む彼女との結婚資金を稼ぐため身振り手振りを交えガイドに勢を出すが、いかんせん英語がかなりイマイチ。スペイン語のほうがよっぽど伝わる。がんばれ、ミュゲル!
 
 
クスコとマチュピチュの間にあるオリャンタイタンボの遺跡は、どちらとも違って通り過ぎる人が多くて人が少なかった。遺跡の上からこんな絶景を眺めながらのんびりする。人がうじゃうじゃいたマチュピチュよりも気持ちがいい。平和だなあ。
 
 
一時間半ほど遺跡をぶらついて、乗り合いタクシーのコレクティーボでクスコへと戻る。クスコの空港からの谷を通る道とは違う4,000mちょっとの峠を通る道で、青い空の下カラフルな畑にユーカリの木が並ぶ風景が続く。まるで北海道の美瑛の風景に空を一段青くした感じ。
 
 
車は80キロ超で飛ばして2時間足らずでクスコに到着。宿に着くとちょっと疲れが出たみたいで、明日のプーノ行きツーリストバスを40ドルで予約して少し休む。宿でカフェラテ(Cafe con leche)を出してくれたんだけど、これがおいしかった。
 
少し休んで街へ出ると、もうすでに夕方になっていた。街のセントロの広場へ行くと、ツーリストガイド協会のデモをやっているらしく、すごい人でにぎわっていた。
 
 
口ひげがスペイン人を現わしているという、伝統的な仮面をかぶった人も登場。青空と教会をバックに、絵になるなあ。
 
 
広場はみなの憩いの場。
 

 
この後、ミイラが展示されている博物館に寄るとすっかり日が暮れていた。街の真ん中にある地元民御用達のお店でごはんを食べ、インカ時代の石積みが残る通りに急ぐ。「剃刀の刃すら入らない」と言われているが、大きさのちがうふぞろいな石がみごとなまでにぴったりとはまっている。で、これが500年経ってもいまだに街の真ん中に残っていて建物の土台になっているのがすごい。しばしぼーっと見とれる。
 
 
この石積み以外にもクスコの町は観光客がひしめく表通りだけでなくて裏通りも建物の色、外観が統一されていた。夜になると石畳に街頭の灯りが反射して、とても情緒がある。ちょうど月が正面にのぼってきた。この明かりの色もいいなあ。
 
 
明日はちょっと早めに起きて一路チチカカ湖のほとりの街プーノへ向かう。
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Written by shunsuke

2009年5月11日 @ 10:27 PM

カテゴリー: 2009/04 Peru, Bolivia

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