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DAY7: 朝から晩までひたすらウユニを目指す

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朝6時、窓から差し込む陽の光で目が覚める。ここプーノはクスコやマチュピチュと違って目の前にチチカカ湖が開けているので朝日がまぶしい。
 
7時30分、今日も時間どおりに迎えにきたエージェントの車に乗り、ラパス行きのツーリストバスが待つターミナルに向かう。ツーリストの多い路線はこうしてツーリストバスが整備されているのはすごいなあ。僕のように時間がない旅行者にはありがたいけど、その反面、ローカルがいなくてツーリストだらけのバスは面白みにかけるのもまた事実。
 
バスは8時過ぎにプーノを出発して、チチカカ湖沿いの道をボリビアとの国境を目指す。二時間ほどで国境に到着。ボリビアへの陸路入国にはイエローカードが必須、とあったけど特に何も言われなかった。こんな高地で黄熱病にかかるわけもなく、おそらくアマゾン地域にあるブラジルとの国境だけなんだと思う。
 
国境から30分ほどでコパカバーナに到着。なんだかこれまでのペルーの街と違い陽気な感じ。石畳の道に黄色やオレンジの壁、そして青い空と海がまるで地中海みたい。(海じゃなくて湖だけど)ちょっとベイルートの街を思い出した。
 
 
ここからインカの初代皇帝マンコ・カパックが降り立ったという太陽の島(Isla del sol)へ行けるんだけど、プーノでラパスまでの通しのバスを買ってしまっているので一時間半のみの滞在。
 
あとから他の旅行者に太陽の島よかったよーと聞かされてちょっぴり残念。昼ごはんはやっぱりこれ、トルッチャ。もう何度も食べたけど何度食べてもおいしい。支笏湖のチップ(サクラマス)を思い出すなあ。
 
 
昼ごはんを食べて出発まで街をぶらつくと、教会の白壁がとてもまぶしかった。
 
 
12時半くらいに別のバスに乗り換え、一路ラパスへ。途中チチカカ湖をバスごと船に乗ってわたる。他の国でもバスごと船に乗るっていうのは経験あるけれど、こんな小さな船にバスを乗せるのは初めて。大丈夫か?
 
 
小舟で渡るバスを尻目に、乗客はモーターボートで一足先に対岸へ。バスを待つ間、地元のおっちゃんと話す。「このへんのチチカカ湖はペルー側とちがってきれいだろ?このへんはチチカカの"チチ"で、ペルー側がチチカカの"カカ"なんだぜ」だって。
 
ちなみにスペイン語で"KAKA"は"う●こ"の意味。なんかこの話、昨日のツアーで一緒だったカルメンからも聞いたな…ペルー人のカルメンの場合はボリビア側が"カカ"だったけど。歴史、言語、宗教は違えどどこの国でも隣国の悪口は盛り上がる。 
 
 
ラパスには17時過ぎに到着。街の入り口でインダストリアルなチェ・ゲバラがお出迎え。このボディ、気になるなあ。彼が没した地だけあって、ゲリラ戦士の印象が強いのだろうか。
 
 
ラパスの中心地でバスを降り、すぐさまエージェントに駆け込み今日夜発のウユニ行きバスを予約する。ちょうど20時発のバスがとれたのでタクシーでターミナルへ向かう。旅の一番の難所だったウユニ行きバスへの乗り継ぎが無事終わり、ほっと一息つく。
 
一足先にウユニへ行っていたジョーが「ウユニ行きのバス、寒くて死ぬかと思った」なんてことを言っていたので、ゴアテックスにネックウォーマーもフル装備で乗り込む。スリ多発!という割には緊迫感もなく、バスのサスペンションがきいていたこともありフンザへの道に比べたら噂ほどのひどい悪路でもなかった。
 
明日の朝にはウユニ、旅はいよいよクライマックス!
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Written by shunsuke

2009年5月17日 @ 4:18 PM

カテゴリー: 2009/04 Peru, Bolivia

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