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キーンベック病体験記(3)痛みの悪化と手術の決断

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■痛みの悪化と手術の決断(2007年12月~2008年5月)
 
2007年12月:右ひじの痛みとともに痛みがひどくなり、春日井市内の整形外科に行く。4軒ほど回った後、キーンベック病の疑いありと判断され名古屋市内にある中日病医の手の外科を紹介される。
 
2008年2月:中日病院の手の外科にて中村蓼吾先生初診。レントゲン、CTにより右手首の月状骨が圧迫されて壊死しているのが確認されキーンベック病ステージ3と診断される。「元通りにはならないねえ、もっと早く来ていれば違ったんだろうけど」との言葉にショックを受ける。その時のレントゲン写真↓手と腕をつなぐ部分の骨がつぶれて変形しているのがわかる。
 
 
こちら拡大編。きれいな骨の形の左手。
 
 
こちらが問題の右手。赤で囲った場所が左手と違ってつぶれてしまって、周りの骨とともに変形してしまっているのがわかる。
 
 
2008年3月:三度目の診察で手術を決断。迷いはまったくなかった。現状が少しでもよくなるなら手術をしようとすぐに決断できた。やっぱりずっと運動はしていたいから。先生の「リハビリ次第では80%くらいまでには戻るよ」との言葉に勇気をもらう。この時のCTスキャン画像↓壊死が進んでいる部分が血が通っていないため黒く映っているのがわかる。
 
 
2008年5月14日:中日病院にて中村蓼吾先生の執刀により右手の橈骨楔状骨切り術および、月状骨への移植手術を実施。5日間入院ののちに退院する。
 
ここまでを振り返ってみて僕の失敗は、最初の段階で腱鞘炎と診断され自分でもしばらくすれば痛みはとれると勝手に判断して放置していたこと。最初からもっといろいろ整形外科を回っていれば早期発見できてもう少し早い段階で処置ができたかもしれない。独断はいけないね。
 
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Written by shunsuke

2009年5月25日 @ 11:10 PM

カテゴリー: キーンベック病

コメント / トラックバック1件

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  1. はじめまして。
    私も4月頃から手首が痛み始め、先日、キーンベック病の疑い有りと診断され、今はMRIの結果待ちです。
    レントゲンには写っていないため、初期段階だと思うのですが…
    今の仕事が力仕事のため、もしもキーンベック病だった場合仕事復帰できるかとても不安です。
    ここでお聞きしたい事があるのですが、この病気は痛みの良し悪しが激しいものですか?
    物が持てないほどの痛みが1週間続いたかと思えば、ここ3週間ほどはあまり痛くないのです。
    これは治りかけてるのではなく、キーンベック病とはこうゆうものなのでしょうか?
    体験した方に聞くのが一番かと思いましたのでご質問させていただきますm(_ _)m

    なつ

    2011年8月13日 at 10:25 PM


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