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房総半島(ほぼ)一周チャリツアー:DAY1-1 サーファーと老人の町、九十九里

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日本の自然を目に焼き付ける旅第二弾、川の次は海ということで房総半島を自転車でほぼ一周してきました。今回は、チャリダーYSKと二人のチャリ旅。彼は二日、僕も一日会社を休んでチャリ旅にいくというなんとも不真面目なリーマン二人。海外行くなら日本を知らないとってことで、まあアリでしょ。
 
金曜日の朝、眠い目をこすりながら起床するが、5時過ぎの始発に乗るはずが起きた時点ですでに朝6時。すでに銚子で前泊しているYSKに謝りつつ、総武本線で銚子へ向かう。
 
電車は二時間弱で銚子に到着。ここで銚子電鉄に乗り換えて犬吠埼へと向かう。この銚子電鉄、「潮風とロマンのふるさと」とのキャッチフレーズにたがわぬ都電荒川線のような小さなワンマン車両で運転していてなんとも風情があった。手書きの行先プレートが趣あるなあ。
 
 
この潮風とロマンにあふれた平和な車窓にも、こんな物騒なものが。やれやれいやな世の中になったもんだ。さすがにアルカイダも銚子電鉄にテロをしかけるなんて思いもよらなかったにちがいない。それにしてもその上に貼られていた「史上初の鉄道擬人化キューピー650円」が気になって仕方ない。
 
 
家を出て3時間、9:30に犬吠駅に到着。駅についたらテレビ朝日系「スーパーモーニング」の生中継中だった。新商品、さんまのかば焼き寿司よろしくね。
 
 
ここで銚子に前泊していたYSKと合流して、いよいよ房総半島ほぼ一周に出発!この日は犬吠埼から九十九里を抜けて勝浦まで向かう。犬吠埼から九十九里浜までは両手に畑が広がり、軽いアップダウンが続く。結構風があると聞いていたけど、この日はほとんど風がなくて走りやすい。
 
 
犬吠埼から20キロほど進むと、飯岡の港に到着。いよいよここから九十九里浜が始まる。金曜の午前なのに海はサーファーで大賑わい。風が凪いでいるのでそれほど波は高くないけど気持ちよさそうだなあ。
 
 
途中立ち寄ったセブンイレブンではボディボードが売られていた。さすがサーフメッカ。サーフショップのほかには老人ホームやリタイア組向けのマンションが目立つ。サーファーと老人の町、九十九里。
 
 
九十九里の道の途中で、なにかいいにおいがしてきた。近づいてみると、道の両側いっぱいに煮干しを干していた。
 
 
これはなかなか見られないぞということで、自転車を降りておばちゃんに話しかけてみる。煮干しはせいろで蒸し、一日天日で干してから機械で乾燥させるとのこと。やっぱり天日を一日でも加えないと甘味がでないらしい。太陽は偉大だ。まんべんなく日光を当てるため、せいろを使って大量の煮干しを器用に裏返していく。
 
 
一匹食べていい?と聞くと「一匹と言わず何匹でも食べてきなー」とおばちゃんのうれしい一言。遠慮なくパクリ。生と煮干しの中間でちょっと中途半端な感触だったけど、確かに味はうまかった。こういうの自転車旅ならではだなあ。
 
 
煮干しとおばちゃんとのふれあいで身も心も満たされて後半へと続く。
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Written by shunsuke

2009年6月22日 @ 12:07 AM

カテゴリー: 旅行

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