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房総半島(ほぼ)一周チャリツアー:DAY2-1 くいだおれの半日

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朝7時起床。予想通り体の節々が痛い…錆びついたロボットのような身体をなんとか起こして朝食をとり、勝浦名物の朝市へと出かける。
 
朝市は勝浦の町の路地に朝どりの野菜が並んでいて、実にのんびりとした雰囲気。聞いたところ400年の歴史があるとのこと。地元のおばちゃんも観光客も道を歩きながら海と山の幸を楽しんでいる。こりゃ、楽しいや。
 
 
房総名物のびわがあまりにうまそうだったので、衝動買い。
 
 
さらにトコトコ歩いて行くと、「お金いらないから食べてって~」とステキな呼び声。思わず寄っていくとおっちゃんがわらびもちを試食で配っていたので、さっそくいただくとこれが大当たり!もううまいのなんのって。ぷるんぷるんでみずみずしい食感の上もちにしっかりと味があって、きなこと黒ゴマの味でいくらでも食べられちゃう。たまらず150円で黒ゴマ&きなこのダブルをたっぷり食べてしまった。
 
 
おっちゃんと話していると、どうやら本来の作り方でわらびの根っこから作ってるらしい。わらびもちってこれまでそんなに食べたことなかったけど、こんなにおいしいものだったんだ。わらびもちだけじゃなくておっちゃんの笑顔も朝市一番。
 
 
十分すぎるほど腹ごしらえをして、ペダルをこぎだす。この日は昨日と違って梅雨の合間の太陽がギラギラと照る気持ちいい天気。太陽が出ると海もきれいだ。日本の夏だなあ。
 
 
勝浦から先の道は昨日同様、入り江と入り江が続いていく。浜を少しこいで登ってトンネルくぐってまた浜へと下る。道幅が狭い国道のトンネルを自転車で通るのはかなり怖いけど、かなりの確率で自転車と歩行者用の側道を作ってくれているので楽だった。千葉県、自転車にやさしいぜ。
 
中にはこんなトンネルも。
 
 
美大生とかがトンネルの壁に海の中の絵を描いたらしい。まあお絵かきかと侮っていたら、以外と本格的だった。
 
 
中にはこんなド迫力なサメもいた。これ、子どもが夜に見たら怖くて泣いちゃうよなあ。
 
 
しばらく行くと、また気になるものを見つけてしまった。その名も「イセエビアイス」。B級グルメ好きの僕らにはたまらない。昨日通ってきた大原の港はイセエビの水揚げ日本一なんだって。てっきり伊勢海老というからには伊勢でいっぱいとれるのかと思っていた。プチトリビア。
 
 
殻も身もまるごと使用!との名前にたがわず、中はほのかなピンク色でうっすらとエビの味がした。思ったよりうまい。そこからしばらくまじめにこいで、12時過ぎに鴨川に到着。土曜日、そしてこの天気!ということでサーファーたちが気持ちよさそうに波と戯れていた。
 
 
ここで昼ごはん。房総でよくとれるというアナゴの天丼をいただき午後に備える。それにしても食べてばかりの午前中だった。
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Written by shunsuke

2009年6月29日 @ 10:56 PM

カテゴリー: 旅行

コメント / トラックバック2件

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  1. 市をみて、「あらティアンギス」。おなじことなんですけどね。トンネルに惹かれました。一見してみたいですね。もちろん歩いてくぐります。^^

    裕子

    2009年6月30日 at 1:23 AM

  2. たしかにティアンギスですね。国と人が違っても、基本的に人間の生活の根底にあるものって同じものを共有している気がします。どこに行っても市場は、その土地の人とモノが一番よくわかる場所なのかと。トンネル、以外と本格的でびっくりだったんですが、人通りの少ない道の歩行者専用のトンネルに描かれているのでもったいない気がしました。もっと日の目を見てもいいのになあ。

    Shunsuke

    2009年7月3日 at 12:43 AM


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