人に学びて、自然とともに生きる

Never stop exploring, Keep your curiosity fresh

筑波山、ゐ多”、そしてジョージさんライブ

leave a comment »

日本で過ごす最後の週末、もともと行く計画を立てていた富士山が登れなくなってしまったため、2月にラブックを開いた友人たちと筑波山に登ってきた。
 
東京からレンタカーで出発してまずは筑波山の麓のそば屋、ゐ多"(いだ)で腹ごしらえ。大学3年生の時に来て以来だから10年ぶりになるけれど、古民家をつくりかえた店のたたずまいもおじちゃんのにぎやかさも全く変わっていなくてうれしかった。
 
ここの鴨汁そばはすごい。まずはそばを何もつけずに食べる。「50回噛むとそばの甘みが出てくるんだよ」そんなおじちゃんの言いつけどおりにかむとあら不思議。甘くて香ばしいそばの味が口いっぱいに膨らんできた。
 
 
次に、生で出てきた鴨肉をその場で焼いて汁にくぐらして食べる。鴨の肉汁が口の中でジュワっとはじけてうまい。おまけにねぎと一緒に食べた時なんて、もうおいしさ倍増で幸せ絶頂気分。カメラを忘れてケータイしかなかったのが悔やまれる…
 
で、あらかた鴨を食べ終わってそばを汁につけて食べてみると、今度は鴨をくぐらせた汁に鴨のだしがしっかり出てる。中国に行く話をしていたらおじちゃんが「俺は今は67であと15年は現役で頑張るから帰ったら食べにきて」と言ってくれた。この名物おじちゃん、いい味だしてるなあ。帰ったら必ず来るよ。
 
お腹もふくれたことで、いよいよ筑波山。「筑波嶺の峰より落ちる男女川、恋ぞつもりて淵となりぬる」と陽成院も詠った男女川源流の湧水で力をもらい、1時間半でほぼ頂上に到着。
 
最近高尾山ばかりが注目されているけど、都心から二時間ほどで樹齢500年を超えるスギや、日本最北(だったはず)の照葉樹林、関東では珍しいブナ林もある筑波山って実はすごい。アクセスがちょっと悪いけど、関東近郊から半日で行けるし温泉露天風呂もあるのでぜひおすすめです。
 
そこからケーブルカーで麓まで降りて温泉で汗を流した後は、すぐ水道橋にジョージさん率いるGroove Pocketsのライブに向かう。ピアノとベースの二人にドラム、トランペット、ギターも加わってゴキゲンなライブだった。
 
トランペットを吹いていた福山さん、"500 miles high"でまるで空を飛んでいるかのように気持よさそうに吹いていた音が印象的だった。それにしてもみんな楽しそうに演奏していたなあ。やっぱりJazzはいい。僕もしばらくちゃんとギターを弾いていなかったけど、中国で時間見つけて弾いてこよう。
広告

Written by shunsuke

2009年7月3日 @ 1:54 AM

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。