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広西の伝統芝居を見に行ってきた

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今週の火曜日、友人に誘われて広西の伝統演劇を南寧の人民会堂へ見に行ってきた。
 
演目名は「谷魂」。古くから広西に伝わる話で、昔々連日日照りが続きいていた村で、雨乞いのため一人の若者が雨をつかさどる「雷王」に会いに行き、その途中で出会った雷王の娘と恋に落ちる…とのお話。
 
 
結局最後は、村人たちの安寧のために若者や雷王の娘も命を落とすことになり、彼らの魂は稲や水、蛙に生まれ変わっていく。そして、それを見て感動した雷王が毎年蛙の鳴き声を聞くたびに雨を降らせることを約束することになる。同じ稲作文化を持つ日本にもありそうなストーリーだ。
 
途中、歌あり踊りありで、中国版ミュージカルのような舞台。中国の演劇というと「覇王別姫」のような京劇をイメージしていたので、意外だった。
 
物語はすべて桂林のほうの方言で語られるので聞き取りづらかったけれど、舞台の両脇に電光掲示板が設置されていてそこに出てくる字幕を追ってなんとか話についていけた。前回のヤンリーピンの舞台でも電光字幕があったので、演劇に字幕があるのは中国では普通なのかな。
 
最後は雷王の娘役で出演していた知人、一緒にいった友人と記念撮影。
 
 
僕には芸術的才能がない。むしろ芸術に対するコンプレックスがある。音楽、演劇、絵画、自分が芸術的才能がほぼゼロに近いからこそ、その分野で努力を重ね活躍している人に対して羨望に近い敬意を抱くし、自分の人生の中でこうした芸術に触れる時間を多く持ちたいと思う。中国でももっと芸術に触れて、この国と人をもっと理解していきたい。
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Written by shunsuke

2009年9月19日 @ 12:50 PM

カテゴリー: エンターテイメント

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