人に学びて、自然とともに生きる

Never stop exploring, Keep your curiosity fresh

DAY3: 台風を避けてマニラに戻る

with 2 comments

朝方7時くらい、ざあざあと地面に降り注ぐ雨の音で目が覚める。窓を開けるとじとっとした雨の匂いが部屋の中に入ってきた。ロビーに出て台風情報を見てみると、どうやらイフガオの北東を通過する模様。水が溢れた川からのキャスターのレポートを見て、こりゃやばいということで早めにマニラに戻ることにした。
 
 
ホテルの中のみやげもの売り場でお土産を物色しているとこんなものが。コルディレラ地方は木彫りのものが名産とのことだけど、これはなんてリアルな。
 
 
結局Davidに手配してもらってキアンガンという途中の街まで送ってもらい、そこからバスに乗ることに。最後の最後までDavidにはお世話になりっぱなしだった。改めてありがとう。
 
バナウェからキアンガンへの道の途中で、第二次大戦時に日本軍が降伏した場所に寄る。「マレーの虎」と呼ばれた山下大将が1945年9月2日にこの場所で降伏したそうだ。
 
 
Davidによると、このあたりでは"General Yamashita"が埋めた埋蔵金があると言われていて、現在でもトレジャーハンティングが行われているらしい。どうやらDavidの友人も掘ったことがあるとのこと。徳川埋蔵金みたいなものか。この山々のどこかに日本軍がフィリピンやマレーから集めた財宝が埋まっているのだろうか。
 
 
昼前にキアンガンに到着し、バスに乗り換える。Davidとはここでお別れ。一日ちょっとだったけど、やさしさが溢れる素朴な人柄が"山の人"といった感じで、その優しさに頼りっぱなしだった。改めてありがとう。
 
そして、バスに乗り込む前にライスケーキを買って腹ごしらえ。この米粒たちも、コルディレラ地方の棚田でとれたのかな?
 
 
ライスケーキを売っていたおばちゃん。確かにライスケーキうまかったよ。
 

 
夕方マニラに到着して、別の知人の結婚を祝う。そして、最後の夜はマニラの町に繰り出してマッサージ&サンミュゲルビールを味わう。夜のマニラを歩いていると、普通に路上生活者がコンビニの前で寝ていたりして結構いやな雰囲気。ある程度予想していたとはいえ、ちょっとびびった。
 
広告

Written by shunsuke

2009年10月10日 @ 10:40 PM

カテゴリー: 2009/10 Ifugao

コメント / トラックバック2件

Subscribe to comments with RSS.

  1. 山間の景色、おとぎ話とか神話(アジアです、もちろん。含日本)に出てきそうですね。仙人が雲に乗って現れてきそう。お餅・・・ですね。フィリピンのお米も黒いというか、古代米のようなものなんですか?しゅんさんは人を撮るのが本当にうまい。どうして皆、こんなにいい顔で収まってくれるのでしょう。(景色も好きです。今度アルバムを作ってください。w)

    裕子

    2009年10月11日 at 3:40 AM

  2. > ヒロコさん山間の景色、きれいですよね。雲がとても幻想的でした。普段食べる米は白いんですが、このライスケーキは黒でした。もち米のようで、粘り気があっておいしかったです。写真は、いろいろ楽しい時間をともにした結果を写真に残しているので、みないい表情を残してくれているのかなと思います。

    Shunsuke

    2009年10月11日 at 11:59 PM


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。