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六甲のおいしい水はいかがですか?

with 2 comments

最近食べ物のことばかり書いている気がするけれど、今日は自炊事情について。ここ南寧での食生活は普段は中華ばかりの毎日だけど、たまにやっぱりあっさりしたものを食べたくなる時がある。そんな時に行くのが僕の住んでいるマンションの隣にあるデパート、夢之島。
 
 
この地下にあるスーパー、日本人が10人ちょっとしかいない南寧なのに日本食材をたくさん置いているのだ。店に入り、輸入食材コーナーに向かうとまずキッコーマンが出迎えてくれた。
 
 
料理と言ったら「さ、し、す、せ、そ」。砂糖と塩は日本も中国も変わらないけれど、しょうゆの味は違うし味噌はほとんどない。そんな時に来るのはやっぱり夢の島。タケヤのみそが置いてある。65元ということは800円ほど。超高級品だ…
 
 
こちらではどんな料理を食べても油から逃げられないことが多い。スープの表面には油がたっぷり浮いているし、もちろん麺をチョイスしてもあっさりな味は望めない。そんな油まみれの生活に疲れた時はやっぱりうどん。乾燥讃岐うどん5人前でおよそ1,000円。ほら、香川県からはるばるやってきてますから。横にはしっかりそばつゆも置いてあった。
 
 
僕個人的に一番うれしかったのはこれ!カレールーとシチューの素。これがあるととりあえず野菜を煮込めばそれなりのシチュー、カレーができる。一人暮らしには欠かせないぜ。
 
 
この夢之島。社長の話によると、他のスーパーでは手に入らない食材を置くことで差別化を狙っているらしい。確かに日本でもそういうところはあるよね。最初は日本人いないのにこんな高い食材誰が買うの?って思っていたけれど、話を聞く限り結構売れているみたい。それだけ一般の中国人の間に日本食が浸透しているってことか。
 
その夢之島の戦略は認めるとして、これは少し首をひねる。誰が南寧で日本から輸入された「六甲のおいしい水」を買うのだろうか?それとも、とうとう日本の水を中国が買う時代になってきたか。
 
 
実はこの夢之島、食材だけじゃなくていろいろな輸入品がそろっている。なんと僕が日本で愛用していた「きき湯」まで売っていた。そして隣にはおなじみバスクリン。ほとんどの家にバスタブがなくて、あっても浅いユニットバスなのに誰が買うんだろう?「きき湯」が手に入るならばなんか長く住んでもいい気がする。
 
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Written by shunsuke

2009年12月16日 @ 12:07 AM

カテゴリー: 南寧での生活

コメント / トラックバック2件

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  1. たまには化学調味料ゼロの日とか、油ゼロの日を作らないと体が心配ですよね。中国は大好きだけど、口から入るモノに信用がないから長く住むのは怖いです。ちょっとした調味料でも、長く住むなら日本製を・・・と思ってしまうのは偏見でしょうか。。。

    KAWASAKI

    2009年12月16日 at 10:20 PM

  2. > Yoricoま、ギョーザの件もあったし、確かに口から入るモノに信用がないよね。だけど気にしていたら生活できないので、あまりそこは気にしないようにしてるよ。平均寿命も73歳で、普通に地元の人は生活してるからさ。

    Shunsuke

    2009年12月18日 at 1:20 AM


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