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給与交渉

with 6 comments

僕のいる会社は僕を含めて従業員8人の小さな会社。なのでいろいろアナログなことが多いのだけど、その中でも一番やっかいなのが年末のボーナス&翌年の給与交渉。
 
昇給基準やボーナス支払い基準がはっきりと決まっていないため一人ひとり面談をしながら決めていくのだけど、8人と面談をするのにかかった時間丸二日。精魂尽き果てましたよ。なんで身内にここまでエネルギーを使わなきゃいけないんだ?こんなの毎年やってられるか。来年までに簡潔かつ納得がいくような査定システムをつくらなきゃ。
 
面談する前に南寧の外資系企業そして同業者のサラリーを聞いたりしたのだけど、それにしても南寧の給与の伸びがすごい。どこに聞いてもホワイトカラーの給与が3-4年で二倍くらいになっている。うちの会社も8人中3人がボーナス税金込で住宅手当なしで月平均1万元オーバーってどうかと思う。広州より高いくらいなんじゃないか?日本人現地採用なんか目じゃないぞ。そりゃみんな車を買うわけだ。
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Written by shunsuke

2009年12月22日 @ 2:05 AM

コメント / トラックバック6件

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  1. 難しいですね。でも固定給は極力安く抑え、あとは業績連動にした方がいいですね。不測の際の固定給削減交渉は、たぶん倍じゃすまない労力になりますから。お疲れ様です。

    Kensuke

    2009年12月23日 at 8:57 AM

  2. > negiそうなんだよね。ただ、業績連動でも特殊な業態なので非常に判断が難しい。労働に報いてやりたい"情"と、経営者として固定費を抑えなくてはいけない"理"の狭間で葛藤しているよ。信賞必罰の中国的なシステムを導入しつつ、いかに固定費を極力抑えながらモチベーションを持ってもらうか。難しいね。

    Shunsuke

    2009年12月23日 at 4:31 PM

  3. 意外かもしれませんが、中国は"情"が通じない場所ですので、"理"を優先するのが適切かもしれません。1万元か~そろそろ国に帰ってもよさそうなレベルになってきましたね。

    CHEN

    2009年12月24日 at 11:06 PM

  4. > Chenそうだね。一般的に情は通じないよね。でも、やっぱり"理"があることが前提で、それプラス"情"で人をひきつけるのも必要なんだなーって思う。結局来年以降査定システムをつくっても、従業員満足のために面談をやることになるんだろうけど、いかに"理"を納得してもらうか。そこのところのプラスアルファで説明のために"情"を伝える必要がある気がするよ。結局、人を動かすってことは感情を含めた自分というものをいかにコントロールするのかっていうことなんだろうな。一万元、そろそろ帰ってきてもいいんじゃない?

    Shunsuke

    2009年12月25日 at 12:39 AM

  5. 久しぶりにコメントさせてもらいます~。南寧のホワイトカラーの人はそんなにもらっているのですか?!めちゃめちゃ驚きました…。私が聞いた話では月2000元もらえれば良い方って聞いたのですが…時代は変わるのですね。それからパートのおばちゃんは1カ月週1休みで仕事しても600元前後だそうです。これからホワイトカラーだけじゃなくて、パートの方の給料も上がるといいな、なんて思いました。

    zhenlihui

    2010年1月9日 at 10:24 PM

  6. > pingshanあけましておめでとうございます!もらっていますよ、かなり。額面月2,000元は大卒の一年目の給与です…ただレストランのウェイトレスとか、誰でもできる仕事はまだまだ月600元、700元ですね。残念ながら差は広がる一方な感じです。

    Shunsuke

    2010年1月11日 at 1:26 AM


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