人に学びて、自然とともに生きる

Never stop exploring, Keep your curiosity fresh

24度の南寧からマイナス14度の北京へ

with 2 comments

ジングルベール、ジングルベール、鈴がなる~♪皆さまクリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?中国でも最近は日本と同じくらい盛大にクリスマスを祝うようになっているのだけど、そんな賑わいの中南寧で一人じゃ寂しいので強引に会社創立8周年の社員旅行に行ってきた。
 
行き先は極寒の北京。なんでこんな寒い時期に北京に行くのかって?そりゃ安いからですよ。3泊4日往復航空券、宿、ガイドをはじめとした北京での観光手配全部込みで2200元(3万円弱)そんな激安ツアーで5年ぶりに北京に行ってきた。
 
インターンをしていた2003年には2本しかなかった地下鉄が8本に増えていて、通勤時の風景は東京と変わらなかった。空港までも地下鉄がつながっていて、25分くらいで市内にアクセスできるようになったのは本当に便利だ。
 
ほとんどの社員が初めての北京天安門、故旧、後海、万里の長城など行ったんだけど、ガイド付きローカルツアー結構楽しかった。特に長城。山西や陝西省の崩れかけた長城は何度も調査で行っていたのだけど、初めて行った観光地らしい長城、八達嶺はかなりはしゃいでしまった。
 
 
はしゃぐスタッフ。
 
 
この日の最低気温はマイナス14度。最高気温24度の南寧から来た僕らはただひたすら寒かった。いや、寒いというか痛い。
 
そんな夜はやっぱり羊のしゃぶしゃぶ<シュワンヤンロウ>ということで東来順へ。なにげにここも初めて。席につくと、どどーんとしゃぶしゃぶの鍋が出てきた。これ、上のフタが火の調節弁になっていて、火力を強めたい時は全開にして、閉めると弱くなる。
 
 
次に出てきたのはメインの羊の肉。
 
 
これをナツメとかクコの実が入ったしゃぶしゃぶ鍋に入れる。鍋に入っているのは重慶の火鍋と近いなあ。
 
 
ささっとしゃぶったらゴマだれにつけてほおばる。羊の肉は思っていたより、というよりも全然臭みがなくておいしかった。これに北京の白酒二鍋頭<アールゴウトウ>をくいっと飲みながら過ごすのが北京の正しい冬のすごし方らしい。今回そんなに歩いたりしていないのに、氷点下の外気の中にいるだけですごくお腹がすいた。寒さに耐えているだけでエネルギーを使ってしまっているのかも。たしかに食べて飲んでないとやってられないぜ。
 
帰りの飛行機の中での全員の意見。「やっぱり暖かい南寧がいい」うーん、やっぱりそうだよな。ということで正月は常夏の島、マレーシアのコタキナバルで年越しです。
広告

Written by shunsuke

2009年12月30日 @ 10:54 PM

カテゴリー: 南寧での生活

コメント / トラックバック2件

Subscribe to comments with RSS.

  1. 北京もだいぶ寒いんですね。ノルウェーもマイナス14度でした。今日はマイナス10度らしい。ここクラクフは暖かくてプラス3度くらいです。マイナス10度以下はやはり痛い。南寧ってそんなにあたたかいんですか!しらなかったー。さすが中国広いだけあって気候もいろいろだ。コタキナバルでよいお年を!私はウクライナで年越しです。

    W

    2009年12月31日 at 3:21 AM

  2. > ワカコさんすっかり明けてしまいました。遅くなってすみません。北京久しぶりに寒くて"痛い"感覚を味わってきましたよ。やっぱり暖かい南寧がいいですね。ちなみにコタキナバルは31度で、なんか身体の感覚がおかしくなったみたいで風邪を引いてしまいました。では、今年もよろしくお願いします。

    Shunsuke

    2010年1月5日 at 1:40 PM


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。