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食いだおれ出張記

with 2 comments

9日ぶりの日本。テレビから「東京でも食べ物がない!」との映像が流れていたので、覚悟して戻ってきたものの、ものがあふれるスーパーのようすを確認して一安心です。

地震の被災地で食べ物に困っている人には申し訳ないくらい、とにかく食べてばかりの最近でした。基本的には朝は麺で、昼と夜はみんなでつついて食べる中華飯でした。朝ごはんの麺たちはこんな感じです。

こちらは縮れ麺に濃い目に味付けしたひき肉をのせたやつ。お好みでチリをかけてかき混ぜる。すると、ひき肉のソースとチリが麺が絡み合って食がすすむ。朝から食べすぎだ。半分くらい食べてからスープを入れると、スープなしの時とはまた違った味が楽しめる。一度で二度おいしい。広西の米粉と同じだね。

東南アジアといえば、エビを忘れちゃいけません。小さい時はにおいをかぐだけでも嫌だったのに、今ではおいしいエビなら喜んで食べますよー。どの麺にも共通していたのは、店ごとに味にこだわってじっくり煮込んだスープがある点。ここはエビや貝を弱火で煮たしてダシをとっていた。もちろん味は文句のつけようがありませんです。

そしてラクサ。米粉そっくりのビーフンに魚系のダシをたっぷりきかせたココナッツ味のスープを注いで、チリを入れて食べる。実はこれまで食べたことなかったのだけど、甘めのスープとチリもただ辛いだけじゃない。いろんな香辛料を炒めてつくられたペーストは辛さの中にコクがあってこれに白飯かけて食べたいくらい。そんな甘さと辛さを一度に楽しめるラクサ、やみつきになりそう。

食べてばかりじゃなくて、それなりに仕事もしてます。ボートで川をさかのぼったり。

南国の鮮やかな花に見とれたり。

蝶の大群にも遭遇した。これはびっくり。

時にはご飯食べることも仕事だったり。

スコールのあとはこんな虹も。うまく写真に撮れなかったけど、二重に虹が出て幻想的だった。二重の虹は初めて見た。

そうそう、夕日も忘れちゃいけない。海に夕日が沈むので毎日絵の具をキャンバスに塗ったような鮮やかな夕日だった。なかなかゆっくり夕日を見る時間はなかったけど、最終日にようやくこの夕日を眺めながらゆっくりお茶を飲むことができた。幸せなひとときだったなあ。

そんな内容の濃い時間の中で、一番印象に残っているのは地元の人々ののんびりした生活の時間の流れとおおらかな性格。もちろんビジネスはビジネス。それでも一度じっくり根を下ろしてここで生活してみたい。そう思わせる場所でした。また行くことができるよう、うまく形にしていかないとね。

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Written by shunsuke

2011年3月22日 @ 2:04 AM

コメント / トラックバック2件

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  1. お仕事は大変なんでしょうけど、こんな仕事なら良いなあと思うような写真が一杯。
    ・・・本当にお仕事? w

    Herry

    2011年3月22日 at 4:35 AM

    • まあ、こんな仕事ならよいなあという写真しかのっけていないですから(笑)
      水面下で必死で足を動かしているアヒルのように、楽しそうな写真の裏では苦労しているんです。
      それでも、他の方々に比べたらたいした苦労じゃないかもしれませんが。

      shunsuke

      2011年3月24日 at 9:12 PM


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