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ジンバブエとナミビアで感じたこと

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少し前になりますが、9月16日から26日までアフリカの南部に行ってきました。国を挙げると、ジンバブエ、ザンビア、ナミビア。目的はビクトリアフォールズと、ナミブ砂漠でした。

そんな国々の印象を箇条書きしておきます。

・アフリカの大自然はとにかくすごかった。古い大陸だけに、何億年も刻まれた歴史の足跡が自然の中に残されている。たとえば、ナミブ砂漠の赤い色は5000万年かけて酸化鉄がつくりあげた赤。ビクトリアフォールズの地形は1億年前の地殻変動がつくりだした峡谷。ケニア、タンザニアもすごかったけど、大地のすごさを感じた南部アフリカだった。

・南部各国は過去にイギリス植民地(ザンビア、ジンバブエ)、ドイツ植民地(ナミビア)だったこともあって英語が広く通じる。そのせいもあって欧州からの観光客が半数以上を占めている印象。あとは豪州、アメリカが多い。リタイア後の夫婦がおよそ半数。

・今回リタイア後にゆっくり観光に来ている夫婦と話すことが多かった。ロシアからカリフォルニアに移住して会社をつくった夫婦、ブリスベンで農業やって5年に一回夫婦でちょっと贅沢な旅行をしている夫婦、結婚50周年の記念に36年ぶりにタイを訪れようとしていた南アフリカの夫婦。どの夫婦もいい年のとり方をしていた。人生を楽しむ余裕は僕も忘れたくない。

・ロバート・ムガベ大統領の暴政で悪名名高いジンバブエ。ハイパーインフレを起こしたジンバブエドルが2009年に廃止され現在は米ドルが流通している。100兆ジンバブエドルまで発行したけど、今は単なる紙切れでおみやげとして売られていた。今回、10人くらいにムガベの印象を聞いたところ、どこまで本音かわからないけれど誰一人として彼の悪口を言う人はいなかった。良くも悪くも建国の父なんだね。

・ナミビアはキャンプ天国。自然を愛するドイツ人が経営していた植民地だった影響か、極端に人口が少ない(人口密度2人/km2)国土の隅々までキャンプ場がきっちり整備されている。いつかレンタカー借りてキャンプしてみたい。

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Written by shunsuke

2011年10月17日 @ 12:13 AM

カテゴリー: 2011/09 Southern Africa

コメント / トラックバック3件

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  1. こんにちはチベットのTOMOですお久しぶりです、ときどきブログを見ては感動を少しだけ分けてもらっています。とくにウズベキスタンにはやられました。また近々あいましょう。たのしみにしています。

    tomonomoto

    2011年10月25日 at 11:49 PM

    • > tomoさん

      ご無沙汰しております。すっかりブログ放置してしまってすみません。
      メールでやりとりをさせていただいていたので実感がないですが、青山でお会いしてからもう2年経ったんですね。
      早いなあ。
      また近いうちに会いましょう!

      shunsuke

      2011年10月30日 at 9:35 PM

  2. […] ジンバブエとナミビアで感じたこと Like this:Like一番乗りで「Like」しませんか。 […]


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