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DAY8: Deadvlei、再び

with 3 comments

午前4時30分、再びDeadvleiを見にいくべく昨日よりも30分早く起き、一路60km離れた国立公園の入口に向かう。今日も快晴、絶好の天気だけどなかなかゲートが開かない・・・車を借りてテントを持ち込めば国立公園の中で寝泊りできるらしい。そうするしかないのかな。

日の出のちょっと前にゲートが開き、一目散でDeadvleiを目指す。昨日と全く同じ道のりなので、風景の姿かたちは変わらないのだけど、時間が早い分朝日を浴びた砂の色が違う。じっと見ていると引き込まれていきそうな赤色だ。

何とか太陽が高く昇りきる前にDeadvleiに到着。今日は無風だった昨日とは異なりかなり風が強く雲も多い。強い風で砂が舞い上がっているのがよくわかる。Big Daddyに登るのが今日でなくてよかった。

Deadvleiに向かう先客の二人組。砂の壁に向かって手をつないで歩いていく後姿が素敵。とても絵になった。

肝心のDeadvleiはというと、太陽が高くなりすぎていて、赤い砂の斜面だけでなく白い粘土質のところにもすっかり日が当たっていてしまっていた。水蒸気が蒸発していく明け方の一瞬しか、National Geographicに出ていたような景色は見られないんだね。残念。

それでも強い風で白い砂が舞っていて、またそれはそれで白黒の不思議な光景を見ることができた。風が強く吹いたり、太陽の傾きが違ったり少しでも自然条件が違うだけでまったく異なる表情を見せる。当たり前のことだけど、一秒たりともまったく同じ景色はない。大自然の不思議だ。1万円払って早起きしてきてよかったな。

風に乗って砂が飛んでくる中レンズを守り、30分ほど最後のSossusvlei を見納めて帰路に着く。いつかまたこの場所に来ることがあったら、次は必ず国立公園の中に泊まって太陽が出る前にこの場所にやってきたい。

この日は午後にウィントフックまで戻るのでまた2時間ほどかけて宿に引き返し、荷物をまとめてNaulkuftを出発する。出発間際、昨日遅くまで飲んだマルコが見送ってくれた。一応これは”ヘビーローテーション”の振り付けのつもりらしい。” I want you”のところね。

極度に乾燥した場所でかなり動き回ったから疲れていたらしく、 ウィントフックまでの道はほとんど寝ていた。国立公園の中に入る仕組み、行きたい場所、見たい景色もよくわかっていなかったり手際が悪かったけれど、想像を超えた自然の光景に圧倒されっぱなしのナミビアだった。

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Written by shunsuke

2011年12月22日 @ 1:04 AM

カテゴリー: 2011/09 Southern Africa

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コメント / トラックバック3件

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  1. すげーきれいこの写真

    尚子

    2012年1月4日 at 3:58 AM

    • きれいでしょ!すげーきれいなんです、ここ。
      自分の眼で見た時の驚きは、この写真で見るものより何倍も大きいと思います。
      日本からだったら一週間あればソススフレイに行って帰って来られるので、
      ぜひ機会があったら行ってみてくださいね。

      shunsuke

      2012年1月14日 at 9:51 PM

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