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DAY8 ロライマトレック5日目: さよならロライマ

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●ロライマトレックマップ

昨夜、久しぶりに飲んだビールの酔いもあって、昨夜は20時過ぎに就寝。ぐっすり寝て朝目が覚めると、きれいにクケナンが見えた。昨日はちょうど同じ時間にロライマのてっぺんから同じ光景を見ていたんだ。そう思うとふつふつと達成感が沸いてきた。

この日は最終日、ガイドのアレックスと行動するのも今日で最後、彼のつくる朝ごはんを食べる機会もなくなるんだな。そう思うと、これまで毎朝のように食べてきた、トウモロコシからつくったアレッパも特別な味のように思えてきた。

最終日はリオテックのキャンプサイトから出発点のパライテプイまで戻る10km程度の道のり。これまでよりゆっくり支度をして8時過ぎに出発。初日に来た軽いアップダウンが続く道を戻っていく。街に戻れば5日ぶりにシャワーが浴びられるのはうれしいけれど、この景色とお別れしなくてはならないのはやっぱり寂しい。この景色を目に焼き付けるように何度も振り返ってロライマとクケナンを眺める。

5日間、時に楽しく時には厳しくガイドしてくれたアレックス。最後まで僕のことは”Tonto”扱いだったけど、愛嬌のあるいいガイドだった。正月は気をつけて歩いてガイアナに帰るんだよー

3時間半ほど歩くと初日に出発したパライテプイの 集落が見えてきた。歩ききった達成感とトレックが終わってしまう寂しさが同時にこみ上げてくる。

午前11時40分、パライテプイ到着。何も持ち帰っていないか荷物検査をした後、5日間の苦楽を共にしたGとAnna、アレックスとフェルナンドみなで乾杯!

30分ほど待つとオペレーターの車が迎えに来て、2時間かけてサンタエレーナの街に戻る。それにしても雲も空も高いなあ。この土地と日本の社会が同じ地球上にあるとは思えないほど、のんびりしている。アレックスによるとこのあたりは映画ジュラシック・パークの撮影にも使われたそうな。それくらい昔から変わっていないんだろうな。

サンタエレーナ・デ・ウアイレンの街に戻り、ツアーオペレーターのフランシスコが手配してくれていたプエルト・オルダス行きのバスチケットを受け取る。「年末年始はバスなんてないよ」最初にこの言葉を聞いたときはどうなるかと思ったけれど、これで何とか日本まで帰れそう。まずはシャワーを浴びて久しぶりにゆっくりとごはんを食べる。とてもジャンクな感じだけど肉がうまい!

19時サンタエレーナ発に乗るので、18時過ぎに街を出てバスターミナルへ向かう。フランシスコのオフィスがバスターミナルにあるので、オフィスでコーヒーをいただきながらサンタエレーナ最後の時間を過ごす。世話好きでいつもツアー客とガイドの調整に電話で対応していた彼、最後まで世話になったなあ。メールやウェブサイトでもっと気軽にコミュニケーションができれば楽だったんだけど、心のこもった対応はうれしかった。

19時過ぎにバスは満員の客を乗せて出発。ゴールデンウィークに続き今回は2回目のサンタエレーナだったけど、アレックスをはじめとして出会った人と景色は忘れがたい思い出になった。さよならロライマ。

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Written by shunsuke

2012年6月13日 @ 10:05 AM

カテゴリー: 2011/12 Roraima Trek

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