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Archive for the ‘音楽’ Category

4/19 牧野竜太郎@モーションブルー

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先週の日曜、友人と横浜のモーションブルーに牧野竜太郎さんのライブを見に行ってきた。
 
ジョージさんが一緒にやった時の感想を見て気になっていたところ、クラブ・モーションで安く行けるチケットを見つけすぐさま予約。1,000円ちょっとでしかも2ステージ入れ替えなし!すばらしきクラブ・モーション。
 
彼の声は初めて聞いたのだけど、なかなか日本人ではいないとても太くて腰のすわった声をしていた。僕が女だったらこの声に惚れちゃうなあ。
 
 
もし、ジャンルを区切るならば「ジャズ」ということになると思うんだけど、日本語のオリジナルバラードがあったり、サックスがスウィングしまくりの"Can’t take my eyes off you"あったりと、客を楽しませることを考えたステージで3時間という時間があっという間に過ぎてしまった。
 

 野生児、牧野竜太郎。おすすめです。機会があったらぜひ聞いてみてください。

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Written by shunsuke

2009年4月25日 at 12:10 PM

カテゴリー: 音楽

エリッククラプトン@日本武道館

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今日、エリッククラプトンのライブに武道館に行ってきた。
 
15歳の時に「アンプラグド」のCDを手にして以来、ずっと行きたかった生クラプトン。学生時代は一万円のチケットに手が出ず、二年前はチケットを買うタイミングを逃し、ようやく訪れたこの機会。会社を4時で抜け腹ごしらえをしてたどりついたぜ、九段下。
 
 
 
最初の曲(よく覚えていない、たしかTell the truthだった気がする)からクラプトンもノリノリで、4曲目のI shot the sheriffではまるで天国まで駆け上ってしまうようなギターソロ。世界観と高揚感がたまらない!
 
途中アコギに変えてブルースタイム。武道館でアコギ一本ブルースで客を唸らせる。すごすぎます。その後またギターを持ちかえ、Wondeful tonightをはさんでLaylaで会場は一気にヒートアップ。皆でスタンディングし、最後はCocaine。二時間ちょっとの贅沢な時間でした。
 
僕にとって、初めての生クラプトン。途中I shot the sheriffのギターソロで知らず知らず涙腺がうるうるきて、Laylaのギターソロ、ピアノでは涙が止まらず。最後はコカインと叫んでました。もう最高!言葉になりません。
 
周りを見ると、年齢層は20歳前後から70歳くらいまでばらばら。となりのおばちゃんも、白髪のおじいちゃんも最後はスタンディングでコカインと叫んでいた。ステージも客席もとてもいい雰囲気だった。
 
御年63歳、考えてみたらうちのオヤジより年上、カッコよすぎます。これからもまだまだブルース魂を世界に伝えていってください。また会いにいきます。

Written by shunsuke

2009年2月27日 at 10:39 PM

カテゴリー: 音楽

木住野佳子@コットンクラブ

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先月末、丸の内にあるコットンクラブにピアニストの木住野佳子さんのライブを見に行った。
 
 
木住野(きしの)さん:http://kishino.exblog.jp/
コットンクラブ:http://www.cottonclubjapan.co.jp/
 
6時前に仕事を終わらせ、てくてくと銀座から東京駅方面に向かう。コットンクラブには初めて行ったんだけど、HPに「セレブリティのための空間」なんてうたっているだけあって、とってもゴージャスなつくりでちょっぴり緊張する。レッドカーペットなんてひいてあるし、一瞬場違いなところにきちゃったなあーという感じ。
 
時間ぎりぎりに着いたら、200席ほどあるホールは満席でみなもう食事を楽しみ終わったところだった。客層も高め、着物姿のご婦人もちらほら。
 
この日はピアノトリオで、日本の和をモチーフな曲が続く。琴のようにピアノを弾く曲があったり、目の前のピアノ、そしてベースとドラムの音と戯れているのが本当に楽しそう。そんな姿はまるで全盛時のロナウジーニョのよう。
 
中でも曲名を忘れちゃったんだけど、4曲目の曲がすごかった。目を閉じると行ってきたばかりのインドの赤い石が浮かんでくるようなオリエンタルな曲で、世界がどこまでも広がっていくスケールの大きさ。まるでこのまま空を飛んでインドまで行っちゃいそうな感じだった。曲の名前を失念しちゃったのが残念。
 
わずか2,000円ちょっとで、会社のすぐそばでこんなぜいたくな一時間を過ごせるって幸せだ。今週末もチャリティイベントで本と紅茶を片手にGroove Pocketsジョージさんのピアノを聞く。楽しみ楽しみ。

Written by shunsuke

2009年2月7日 at 6:32 AM

カテゴリー: 音楽

小林桂@モーションブルー

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小林桂のライブにモーションブルーヨコハマまで行ってきた。
 
両親も祖父もジャズミュージシャンの家に生まれて、17歳でデビューしたジャズボーカリスト。僕の一つ年下で、もう10年以上もプロで活躍している。開始時間ぎりぎりになってしまったので、いっぱいかなと思っていたのだけど、結構空いていて正面の前から二席目に座れた。息遣いまで伝わってきそうな距離、ラッキー。
 
たしか全部で8曲、一時間半のステージ。父である小林洋さんが曲をアレンジしてピアノを弾き、息子が歌う。アップテンポな時の弾むような声と、スローの時のじわーっと聞かせる声、曲によってこんなに声が変わるってすごい。主役は息子なんだけど、その息子を見守りながらオヤジが楽しそうにピアノを弾く姿が印象的だった。こんな息子持ったらきっとオヤジ冥利につきるだろうな。
 
どの曲もよかったけど、中でもL.O.V.Eはサックス、ベーシス、ドラムスみんな楽しそうに演奏していてよかった。もちろん、その中でもオヤジが一番楽しそうなんだけど。
 
会場から海と夜景が見える最高のロケーションでゆっくりとジャズを聴く。5時で速攻仕事終えて、一時間かけて横浜まで行った甲斐があった。ちょっと遠いけど、また機会があったら行ってみたい。

Written by shunsuke

2008年11月30日 at 7:03 PM

カテゴリー: 音楽

満ち足りた夜

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先週土曜日、一年ほど前から準備してきたコンサートが無事に終わった。

秋野豊メモリアルコンサート。10年前にタジキスタンで亡くなった秋野さんを慕っていた教え子や同僚が集まってなんとか作り上げることができた。隅でお手伝いをしていた僕でさえ二、三日この感慨を言葉にすることができなかったのだから、この日のためにフルオーケストラの曲を書き上げたつねさんや、事務局長のよっちゃんはなおさらだったと思う。

当日は、日本国内だけじゃなくブリスベンやワシントンから友人たちが呼びかけに集まってくれた。みんな、あの素晴らしい時間を共有できてよかった。そして僕の無理なお願いに120%応えてくれたスタッフのみんな、本当にありがとう。

コンサートの後の同窓会、二次会では学部創立当時の一期生から現役の二十何期生まで、ほとんどが初対面なのにまるで昔からの旧友に会ったかのように語り合った。みんな最高に刺激的な人たち。ああ、この場所で人生の大切な時間を過ごすことができて僕は幸せだったなあ。明け方、ホテルへ向かうタクシーの中でまどろみながら僕の心は溢れんばかりに満ち足りていた。

Written by shunsuke

2008年7月23日 at 1:49 AM

カテゴリー: 音楽

試金石

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一ヶ月ぶりの日記、一月も後半になってしまったけど、皆さま明けましておめでとうございます。

ここ一ヶ月くらい空いている時間を注ぎ込んで準備してきたこの日が終わり、ようやく年が明けた気分です。

大学でお世話になった先生の10周忌に企画されてる追悼コンサートのプレイベント。働き始めて、名古屋と東京を往復しながらこんなことをやることになるとは思ってもいなかったけど、誘いにのって参加して本当によかった。見返りなしに貴重な時間を割いて力を貸してくれた友人に心から感謝。そんな友人たちと同じ目的と時間を共有できただけで、今回のイベントは成功だったと思う。

「学生時代の時の差なんてたいしたことない。卒業して再会した時、それまでいかに挑戦してきたかがその差となって表れる」この日の最後に聞いた友人の話が心に残った。挑戦し続ける友人に会った時、すごいなとではなく悔しいと思えるように、自分も挑戦をつづけていきたい。

「挑戦」これをテーマに今年もよろしくお願いします。

Written by shunsuke

2008年1月17日 at 2:57 AM

カテゴリー: 音楽

ひまわりラヂオ

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学部の先輩でもあるcyncopationで活躍するつねさんが新しいグループひまわりラヂオで名古屋へやってきた。学部つながりの5人で今池のparadise cafe 21へ聴きにいく。

ピアノ、太鼓、そしてボーカルのシンプルな構成で、ボストンで活動しているのにもかかわらず曲はほとんど日本語。三人ともなんて楽しそうに演奏しているんだろう。これが第一印象だった。一曲一曲、言葉のひとつひとつを丁寧に、そして大事につくっている。それはきっとライブという場で伝えるために一日一日、一つひとつのステージを大切にしているからなのだろう。そんなメンバーの気持ちがストレートに伝わってくるステージだった。

強烈にガツンとくるインパクトのある音楽ではない。だけどボーカルのサヤカさんの発するひとつひとつの歌詞、つねさんのピアノ、としおさんの太鼓によって奏でられる旋律に包み込まれていくような安心感がある。例えるなら三ツ星のフレンチレストランではなく、大学の近くの通いなれた定食屋さんのあたたかさと安心感。気づいた時にはジーンと心震わされていた。

最近仕事で行き詰まりを感じていたが、今日ひまわりラヂオの音楽を聞いて何かがふっと楽になった気がした。そう、解き放たれた気分。「心が震える音楽をつくるためにミュージシャンとして生きている」そんなつねさんの言葉通り、今日の音楽は僕の心の琴線にふれる音楽だった。家に着いた今もまだ興奮は収まらない。

デビューアルバム「オリオン座と初恋」ほっと一息つきたい方におすすめです。

Written by shunsuke

2007年3月23日 at 12:11 AM

カテゴリー: 音楽