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Archive for the ‘2006/03 Middle East’ Category

DAY 3-4:カッパドキア

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3月6日朝、夜行バスでカッパドキアに到着。
6日はツアーで、7日はレンタサイクルで見て回る。
火山灰が積もった土地が風雨で侵食され、
硬いところが残った結果、独特の景観ができたそうだ。
パッと見た感じ、石灰質の土地はユカタン半島の土に近く、
渓谷の侵食具合は中国の黄土高原に近い。
土を触ってみたら、ボロボロっと崩れた。
きっと粒子が細かいんだろう。黄土高原と同じだ。
これだけ有名な観光地になりえたのだから、
黄土高原も頑張れば観光地になりそうなんだけどな…
ツアーにスペインの女の子二人組と香港の二人組が参加していた。
久し振りにエスパニョールと中国語をしゃべる。
両方とも年齢が近く、観光と自然保護の話で盛り上がった。
こうやって、相手との共通点を探し出して、
互いに何かを共有できたときってすごくワクワクする。
きっと、これが僕の旅の原点なのだろう。
7日夜、再び夜行バスにてシリア国境の町アンタクヤに向かう。

Written by shunsuke

2006年3月11日 at 4:46 AM

カテゴリー: 2006/03 Middle East

DAY1-2:イスタンブール

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3月4日、アエロフロート、モスクワ経由で無事にイスタンブールに到着。
教会の鐘が鳴る隣で、祈りの時を告げるアザーンがモスクから響く。
「東洋と西洋が交わる街」は不思議な街だった。
博物館には、オスマントルコ時代に各地から集められた宝物が並んでいた。
中でも、「アレクサンダー大王の石棺」はすごかった。
2000年以上前とは思えない、躍動感。
今にも動き出しそうな彫刻たち。
部屋に入った瞬間ゾクゾクっと体が震えた。
午後、本を片手にカフェに入り、独特な香りのチャイをすする。
ふと、顔を上げると真っ青な空とボスポラス海峡が目の前に広がる。
至福のひととき。
別に日本でも見たことあるような景色なんだけど、
こっちがヨーロッパであっちがアジア、そう考えるとワクワクしてくる。
イスタンブールには18時間滞在して、夜行バスでカッパドキアへ。

Written by shunsuke

2006年3月11日 at 4:34 AM

カテゴリー: 2006/03 Middle East

いざ、4000年の都へ

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明日から、二週間ちょっと旅行へ行く。
行き先は、トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル。
ハイライトは、4000年前から受け継がれてきた都ダマスカス、
そして、聖書の舞台エルサレムだ。
ユダヤ、キリスト、イスラム。
人々の支柱となっている宗教とはいかなるものなのか。

その宗教的価値感が支える社会とはいかなるものなのか。

ナザレ、ガラリヤ…旧約聖書から新約聖書。
数え切れない人に読まれてきた物語の世界へ自分が行くと思うと、
これまでに感じたことのないゾクゾク感を感じてくる。
さあ、いざ聖地へ

Written by shunsuke

2006年3月4日 at 3:32 AM

カテゴリー: 2006/03 Middle East