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Archive for 9月 2008

三十路さん、はじめまして

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つい先ほど30歳の誕生日を迎えた。帰りの通勤電車の中で誕生日を迎えるなんて、絵にかいたようなサラリーマンだ。これぞミソジ。

電車がちょうど舞浜の駅に停まった時に時計の針が12時を指した。ディズニーランドの前で。別にディズニーが好きなわけじゃないけど、電車はすぐに新浦安に向かって走り出したけど、何かいいことありそうな感じ。むしろわらにもすがりたいって、こういうこと?

去年も誕生日は雨だったけど、今年も雨。きっと帰り道でギプスはびしょ濡れになっちゃうんだろうなあ。そして明日以降は台風襲来。ギプスに愛された29歳に続きこの一年も嵐の予感、いやむしろ悪寒か。シャレにならないのでこのへんでやめておこう、きっとそのうち台風一過が来るさ。

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Written by shunsuke

2008年9月30日 at 11:19 PM

カテゴリー: 未分類

人は足をひねっただけで骨折するものなのか?

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今日で足首のギプスも4日目。朝起きて足が重いのも、風呂に入る時にビニール袋かぶせるのも、汗をかくとちょっぴり臭くなるのもだいぶ慣れてきた。もとい、臭いのには慣れたくないけど。
 
ところで、今回運動をしていたわけでもなく、ただ普通に足首をひねっただけで靭帯付着部がはがれてしまう剥離骨折をしてしまった。これまでそれなりに本格的に運動をやっていたけど、こんなのは初めてのこと。(自称)運動神経がいいほうの僕にはかなりショックだった。そこで自分なりに原因を分析してみた。ちなみにあくまで弁解ではなく推測を交えた分析なのであしからず。
 
①足が小さい(先天的要因)
僕は足が小さい。靴のサイズは24.5cm、タテの長さだけだと23cmのスニーカーでも入ってしまうくらい小さい。そして体重は70kg前後。身長が止まってから一番軽かった時でも65kgくらいだったから、足の単位面積あたりの体重負荷は通常の成人男性に比べると強い負荷がかかっている。だから斜め方向の負荷がかかった時に足首が支えきれずにひねりやすく、ひねった時に強い負荷がかかり剥離骨折した。
 
②新しい靴をはいていた(外部要因)
剥離骨折した日、二週間前に買った靴をはいていた。その日までに5日くらいははいていたのだけど、それでも履きなれた靴よりかはなじんでいないもの。慣れない靴をはいていたから、足をひねりやすい状況が生まれた。
 
③人生最高体重(状況要因)
二週間前に体重を計った時、人生最高体重だった。今の僕は体重が重いため、(おそらく)身体の反応は鈍くなっていて足をひねりやすい状態だった。そして重い体重によって、足首への体重負荷も重くなっていた。
 
④運動不足(状況要因)
5月に手首を手術した際に切断した骨がまだくっついていない。だから運動はできないし、自転車にも乗れない。右手をとっさの時に地面について、全体重がかかったらボルトでとめた部分も破砕して再手術になってしまう。だからこの前富士山には登っちゃったけど、できるのは軽いジョギングくらいなもの。今の僕は人生史上一番の運動不足、そのため身体の反応が鈍くなっており、回避できたはずの足首をひねってしまった。
 
まとめると、もともと足が小さい上に体重が重い僕は足にかかる負荷が大きかった。その上5月以来の運動不足と体重増が重なりひねりやすい状況がうまれた上、新しい靴を履いていたのでとってもひねりやすかった。あくまで結果論だけど、こうして見るとひねってこんな結果になのも仕方ないような状況だったわけだ。
 
①と②は仕方ない。今から足を大きくすることはできないし、どんな靴だって最初は履きなれないもの。問題は③と④、今はできる運動が限られてしまうためカロリーのインプットを減らしていくのが必要だろう、ってことはやっぱり酒を控えるしかないな・・・調べてみたら、たんに足首をひねっただけで剥離骨折をする例は結構あるらしい。オレは大丈夫だよーと思ったあなた、気を付けてください。

Written by shunsuke

2008年9月17日 at 1:04 AM

足をひねって剥離骨折

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金曜日の朝、出勤しようと会社の寮の階段を下りていた時、足をひねった。ブチッといやな音がしたので、昼に会社の近くの整形外科に行きレントゲンを撮ると、医師が涼しい顔して一言、「うーん、剥離骨折だね」。
 
えっ、剥離骨折?別に階段で転げ落ちたわけでも、踏み外したわけでもなく、ただ足をひねっただけなんですけど・・・そんでもって、6日後にウズベキスタンに行く予定で、ビザも航空券も、トルクメニスタンからのインビテーションも手配してしまってるんですけど・・・そんな質問をする僕に医師が冷たい一言。「4週間はギプス、海外行くなんてもってのほか、すぐキャンセルね」
 
はあ、なんてついてないんだ。5月にキーンベック病で右手首を手術して、7月にようやくギプスが外れたと思った矢先にまたギプスですか。一年の間に手と足両方にギプスをはめたことのある人もなかなかいないだろう。とりあえず旅行はすべて泣く泣くキャンセル、ああウズベキスタンにトルクメニスタン、そのうち行くから待っていてくれ。
 
さらに、手術で切断した右腕の骨がまだくっついていないので、松葉杖がつけずギプスしたまま歩くことに。泣きっ面に蜂とはこんなことを言うんだろう。そのまま一晩入院して昨日退院してきた。↓病院のベッドにて。まだ暑い日が続くのにひざ下からガッチリギプスです・・・
 
剥離骨折
 
仕事を始めて二年半。右手首が痛くなり、車にはねられ、右手首を手術してよくなると思ったら今度は足首を剥離骨折。なんだこれ?あと半月ほどで20代も終わるからどこかでお祓いしてこよう。

Written by shunsuke

2008年9月14日 at 6:30 PM

モラル

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この前、電車の中で中年の女性が化粧をしていた。
 
平日の朝9時前後、病院に行くためにいつもより遅い時間に京葉線に乗った時のこと。見た目は45歳くらい、おねえさんと呼ぶよりかおばさんと呼ぶほうがしっくりくるくらいの年。目の前に立っている学生が怪訝な目で見ているのにもかかわらず、一心不乱に化粧をしていた(しかもかなり濃い目に)。
 
これにはかなりびっくり。というか、ショックだった。電車の中で化粧するって、もう当たり前のことなの?僕も自慢できるほど模範的な人間ではないのだけど、電車の中で化粧するって恥ずかしいことじゃないのかな?
 
最近の10代くらいの女の子がやっているのはたまに見るけど、「最近の若い子は・・・」みたいな若い世代のモラルの低下を表す典型的なことと思っていた。でもモラルの低下だけでは済まされない何か大きな変化―たとえば「文化の崩壊」みたいなもの―なのかもしれない。
 
安倍さんも福田さんも、いい年した大人というか日本を率いるべき人間が自分の責任を途中で投げ出し逃げる。夢と理想を国民に伝え、それの実現に向けて道を示すのがリーダーなんじゃないの?日本人として恥ずかしいこと極まりない。
 
「私はあなたとはちがう」総理大臣の息子で平民とは違うんだよ、最後の会見でそんな本音が出た気がする。国民目線にたち・・・みたいなことを言っていたけど、そりゃ嘘言ってれば伝わらないよな。ああ、あんたと違って結構。むしろ、同じじゃなくてよかったよ。

Written by shunsuke

2008年9月6日 at 11:53 PM

トロイ戦争はどうなった?

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劇団四季の舞台、「トロイ戦争は起こらないだろう」初日を見に行った。場所は浜松町の自由劇場、隣の四季劇場と違って赤いじゅうたんがひかれチャペルのような外観。初日、そしてジャン・ジロドゥの大作ということもあり、着物姿の年配の方も多い。中に入ると赤じゅうたんがひかれ、明治の洋館のようなつくりで僕みたいなワカゾーにはちょっと緊張する雰囲気だ。まるで迎賓館。
 
DSCN1375
 
席は前から9列目の正面。役者さんのしわのひとつひとつまでがはっきりわかる距離で、力のある言葉の一つ一つが腹の底に響き、ピンと張りつめた緊張感が伝わってくる。やっぱり生は迫力がちがう。

肝心の作品は、題名のとおりトロイ戦争をモチーフにした作品。争いとは個人個人のねたみやひがみ、そしてプライドや欲望が重なり合って起こり、一度その流れができてしまうと個人の努力は無力になってしまう、というのが劇中の主題かな。「戦争はトロイの中にあるのよ」劇中のこの言葉にこの戯曲の主題がつまっていると思う。愛する人と一緒にいたいと思いつつも、誇りを傷つけられれば武力にうってでる。人間とはなんて愚かなんだろう。

 
作者のジャン・ジロドゥはフランスの外交官として、フランスとドイツの宥和を実現させるために奔走している最中にこの作品を書いたという。結果的に平和を希求していたはずのジロドゥがかかわった英仏の宥和政策が、ナチスを増長させ第二次大戦につながったのは皮肉だ。もしかしたら、ジロドゥは1935年の時点で平和的な策を講じて戦争を避けようとすればするほど戦争が不可避となっていくことを察し、作中に暗示していたのかもしれない。ということは宥和政策をとる一方で、英仏にドイツが戦争に突き進んでほしいと欲した人たちがいたってことなんだろう。
 
きっと、国家だけじゃなくて会社のような組織、はたまた自分自身も同じなんだろうね。鑑賞後、友人とそんな話になった。「戦争はトロイの中にある」ならぬ、「敵は社内の中にいる」のかもしれない。あー怖い。
 
その後はそんな重い雰囲気をおいしいごはんで吹き払おうと、友人からすすめられた浜松町の「洋食や、シェ・ノブ」で軽く食べて帰宅。ししゃもとカニみそ入りのカニクリームコロッケ、明太子のクリームソースのパスタがうまかった。浜松町近辺の方、この店むちゃくちゃおすすめです。

Written by shunsuke

2008年9月3日 at 1:26 AM

カテゴリー: エンターテイメント

豪雨の中でダイビング

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金曜日の夜から伊豆にダイビングに行ってきた。先週は連日の豪雨。てっきり海も濁っているからやめようと思っていたところ、ダイビングショップから「海の中は結構透明度高いですよー」との一言。うーん、あれだけ雨が降ったしなあ。木曜には愛知で死者も出てるし、金曜の夜に新幹線も止まっていたし。
 
そんな疑心暗鬼を抱きながら、ダイビングスクールししマリンに朝7:30に沼津駅にピックアップしてもらい、井田の海へ向かう。ネットで見つけたこのショップ、雲見で働いていたご主人が昨年から始めたとのこと。井田ビーチダイブ2本で10,000円、おまけに重機材、ウェットその他レンタルすべてタダ!まだご主人と奥さん二人でやっているからこの単価でできるんだろうけど、駅までピックアップしてもらってこの設定はうれしい限り。
 
沼津から一時間ほどで井田の海に到着する。エントリーは、直径20cmくらいの石がゴロゴロころがっているゴロタで、ボンベを背負うと足元ぐらぐらで転ばずにエントリーするだけで冷や汗ものだった。あと一ヶ月で30歳、足腰鍛えないと。
 
肝心の海はというと、雨の影響はそれほど大きくなく、水温23度、透明度も10-12mくらい。海岸から20mくらいいくと、無限に地の底まで続いているかのような急激なドロップオフになっている。15-20mくらいのところにソフトコーラルが広がり、アオリイカやタツノイトコも見れ、とてもここ数日集中豪雨が続いたとは思えない穏やかな海だった。それにしても伊豆はウツボが多い。岩のすきまにウツボ、割れ目にウツボ。
 
今回は、金曜にスーツケースで出社して、月曜はそのまま新幹線で出社。これやみつきになりそう。

Written by shunsuke

2008年9月1日 at 10:45 PM

カテゴリー: 旅行