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Archive for the ‘2009/12 Mt. Kinabalu’ Category

コタキナバル旅行 Index

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Written by shunsuke

2010年1月14日 at 12:25 AM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY7: 最後はやっぱり風邪をひく

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ピピピピッピピピピッんーもううるさいなあ!と朝6時半に目覚ましで目が覚める。あー頭痛い。完全に二日酔いだ。それにしてもなんでこんなに目覚まし時計の音って耳障りなんだろう、本当にいらだつ。寝ていられなくさせるためだから当たり前か…
 
そそくさとパッキングをして、3泊した宿をあとにする。"Kinabalu Backpackers’ Lodge"久しぶりに安宿に泊まったのだけれど、ドミで25リンギット(1000円弱)、ダブルで40リンギットと安いうえにきれいで親切で申し分なし。コタキナバルでバジットホステルをお探しのアナタ、おすすめです。
 
 
この日も昨日と同じく熱帯の太陽がギラギラ照りつけていた。今から帰る南寧も日本に比べたら暖かいとはいえ、冬はジメッとしていてなかなか寒い。太陽も出ないし部屋も寒いし。あー帰りたくないなあ。太陽が恋しいよ。
 
 
とはいえ、着々と離陸時間が近づき9:30に予定通りコタキナバルを出発。3時間ほどでシンセンにつき東京に戻るSJともお別れ。朝方からなんだか熱っぽくて最後まで付き合えなくてごめんよ。一緒に登れたキナバル山、楽しかったよ。
 
その後、シンセンで4時間ほどトランジット。たまりにたまっていたメールと仕事を処理していくものの、体調は悪化していきふらふらになりながら20時過ぎに南寧の家に到着。いつもの旅と同じくやっぱり体調を崩してしまったけど、海に潜って山に登って、なかなか幸先よい2010年の始まりだった。

Written by shunsuke

2010年1月14日 at 12:19 AM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY6: キナバル温泉物語

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1月2日、10時間ほどたっぷり寝て起きると案の定体中が悲鳴をあげている。中でも太ももが笑っちゃうほど痛くてホテルの5段の階段を降りるのもつらい。外に出てみると昨日の雨とは打って変わって青空がのぞいている。さっそく朝ごはん前に昨日一緒にキナバル山から降りてきたメンバーと昨日入りそびれた温泉に向かう。
 
ここポーリン温泉は第二次大戦中に日本軍が掘り当てた温泉で、温泉プールや屋外の露天風呂などがある温泉テーマパークになっていて家族連れでにぎわってきた。大江戸温泉物語ならぬキナバル温泉物語か。
 
 
露天風呂は無料なんだけど、どうせなら水着なんて着ずに入りたい!ってことで15リンギット出して個室風呂に。こんな形の個室風呂になっていて蛇口をひねると源泉が出てくる。昨夜は18時には閉まっていて入れなかったけど、今朝はばっちり!お湯はヌルヌルとっするアルカリ性の泉質でまるで下呂温泉みたい。温度も43℃くらいで現地の人は水で薄めて入っているみたいだけど、熱いお湯が好きな僕にはぴったり。
 

うはー気持ちえ゛ーとSJ。僕も登山で疲れた身体に一ヶ月ぶりの湯船はたまらなかった。いやーこれ、昨日の夜に入ってそのあとビールとか飲んだら極楽だったなあ。キナバル山行った後にポーリン温泉に行く方、18時には個室温泉が閉まってしまうのでそれより前がおすすめです。

変なもの見せてすみません…さっぱりした後は朝ごはんを食べて公園内にあるキャノピーウォークを散策。温泉入って少しは楽になったけど、歩くのがきつい。特に下りを歩くと太ももとふくらはぎが思うように動かずにロボットのようにぎこちない。そんなぎこちない我々をでっかい木が迎えてくれた。

どうせキャノピーウォークなんてたいしたことないんじゃない?なんて疑い半分で行ったらなかなかどうして、結構面白い。地上から30-40mのところに木と木との間をつなぐつり橋がかけられていて、ほんとにジャングルの間を飛んでいるような気になる。

ふと横を見ると、ジャングルそのもの。

キャノピーウォークを満喫したあとは、ホテルのフロントスタッフから「あなたラッキーね、ちょうど最近咲いたばかりなのよ」と場所を教えてもらい世界最大の花ラフレシアを見に行く。このあたりは生息域なのだけれどなかなか見られないらしく、なかなか幸運。

たまたま居合わせたガイドによるとラフレシアは木の根に寄生して咲く花で、これで咲いて二日目とのこと。一週間ほどでしおれてしまうらしい。花はたしかにデカイ。ゆうに50cm、いや60cmはあったと思う。隣にタバコを置いてみたかったけど柵があって近づけなかったのが残念。そして確かにくさい。2mくらいの距離でも肉の腐ったようなにおいが漂ってきた。

ポーリン温泉でのミッションを全うした後は、エージェントの手配した車でコタキナバルに戻る。キナバル国立公園ともお別れかー、三日間楽しかったなあ。また来るよ、きっと。ちょうどコタキナバルに向かう車を探していたオーストラリアのパースから来たクリフとその彼女(ごめん、名前忘れた…)のカップルも一緒に乗り込み、「笑顔とお辞儀の使い分」で一時間ほど盛り上がる。

笑顔の使い分け。もちろん意識していないでできる人も多いんだろうけど(特に欧米人には)、意識して使うことを教わったのも新入社員の時の研修だっけ。そう考えると日本の新入社員教育ってけっこうすごいと思う。使い分けてみる彼女。そうさ、それがperfect simleだぜ。

彼女のほうのお父さんはコタキナバルの出身で、オーストラリアに留学していた時にオーストラリアのお母さんと出会って彼女が生まれたらしい。で、彼女にとっては初めてのコタキナバル。二人で互いのルーツを訪ねる旅なんていいなあ。

夜はキナバル山頂上で一緒になった四人組と再び中華の海鮮屋台へ。たらふく食べてたっぷり飲んで、1時過ぎまでバーでオージーやマレーシアンチャイニーズと盛り上がる。それにしても、最後まで楽しい旅行だった。しかし宿も華僑の経営だったし、バーで騒いでいたのも地元のチャイニーズだし、コタキナバルで半分は中国語だった気がするなあ。結局中国を離れてもまだ中国から離れられてないのがちょっと複雑。いよいよ明日は(中国へ)帰国です。旅の終わりはいつも憂鬱だ。

Written by shunsuke

2010年1月12日 at 11:43 PM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY5: キナバル山よいとこ一度はおいで(キナバル山下山編)

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さて、登頂を果たしたものの相変わらず東の空は厚い雲に覆われたまま。6時30分、なかなか出てこない太陽にしびれをきらし、頂上でのご来光を諦め下山を開始。ごつごつした岩肌の山、そして一面に広がる雲海が有無を言わせぬ景色をつくりだしている。

うしろにぴょこんと飛び出たLow’s Peakを名残惜しそうに振り返る一行。またいつか来たいね。

ここからふもとの公園本部まで2,300mを一気に下ることになる。「いやーそれにしてもこの岩、すごいね。キャッチボールでも何でもできそうだね」氷河期に氷河が削りだしたとのこの岩盤を見てそんなことをつぶやく我々。とは言えグローブもボールもないので、とりあえず寝転んでみた。

それにしても平べったいよね。ほら、扇もできちゃった。

綱引きもしてみた。※このロープは登山用なので綱引き用ではありません。

垂直の岩壁もよじ登ってみた(ウソ)。J、もう少しうまくやろうぜ。それじゃ腕立て伏せにしか見えないよ…

元旦早々からそんなおバカなことをしている我々を祝福するかのように陽が射してきた。一気に世界が暖かく、そして明るくなる。

しばらく下っていくと、ようやく岩と岩との間から草が顔をのぞかているあたりにたどり着いた。明るい下りは、えー!こんな道来る時に通ったっけ?の連続。登り下りの違いはあるにせよ、暗い間に通ると道はほんとによく分からない。

登りはグロッキーだったSJも下りは快調そのもの。

キナバル山のガイドはみんな地元の人、老若男女いろんな人が狩り出されている。僕らのガイドモハイニンは地元で農業やっているおっちゃん。彼女も近くの村のおねーちゃん。

8時過ぎにラバンラタゲストハウスに到着して、朝食をいただく。そしてすぐさま荷物をまとめふもとに向けて出発。このラバンラタから公園本部までの6kmの道のりが遠かった。結局4時間近くかけてヘロヘロになりながら登山道の入り口まで戻ってきた。両膝ガクガク、太ももピクピク。年ですな。

公園本部でお昼を食べて丸一日ガイドをしてくれたモハイニンとお別れをする。その後、ツアーの手配した車で一路ポーリン温泉へ。シャワーを浴びて泥のように眠る。

Written by shunsuke

2010年1月10日 at 10:30 PM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY5: キナバル山頂から初日の出(キナバル山登頂編)

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前日一気に3,280mまで来たせいかそれほどぐっすり眠れず、1時50分に起床。夜からザアザアと雨が降り始め、案の定目を覚ました後も雨は止んでおらず一気に気分が重くなる。雨の中登るのはやっぱりいやなもんだ。
 
雨の音を聞いてさらに重くなったまぶたを冷たい水で洗っていたら、昨日一緒に写真を撮ったスーザンが「Happy New Year!」と一言。そうか、寝ている間に年が明けたんだ。外に出てみると思ったより寒くない。というか、12,3℃くらいあってこの標高にしてはかなり暑い。
 
なんかあまり食欲もなくて、とりあえずお腹に詰め込めるだけ詰め込んで、シャツにゴアテックス一枚の格好で2時40分にいざ出発。出発して一時間半くらいは昨日と同じような段差が40~50cmくらいものある階段の道が続く。かなり荷物を山小屋に置いてきたので、身体は軽くて快調そのもの。ちょっと汗をかいたら気分の重さも一気に吹き飛んでいった。
 
途中、3,700mくらいでチェックポイントを通過。係員のお兄ちゃんもニューイヤーモードでハイテンションだ。
 

ラバンラタゲストハウスから1kmほど行った7km地点(標高3,700mくらい?)から急に岩だらけの世界になった。どうやらこのあたりが植生の限界のようだ。そんな岩肌をヘッドライトを頼りにロープを伝いながら登っていく。

出発から2時間が過ぎた4時半頃、雨が止みふっと月が顔を出した。雨で濡れた岩肌が満月の光に照らされる様子はなまめかしい美しさだった。写真でうまく伝わらないのが残念でしかたない。

僕の歩調は快調そのもの。空気の薄さも全然感じず、むしろ昨日よりも呼吸は楽なくらい。自分のペースを守っていけたのも大きいけど、やっぱり高いところに向いているのだろうか。同行したSJは風邪の影響もあってフラフラ。がんばれSJ!5時前に8km地点を通過。標高であと160m登れば頂上だ。

5時40分。3,280mのラバンラタから3時間ほどかけて4,095mのLow’s Peakに到着。かなりゆっくりだったたけど、おかげでちょうど明るくなり始めた頃に到着できて寒い思いをせずにすみそうだ。月明かりに照らされた青の世界、はっと息をのむような美しさだった。

徐々に徐々に東の空が明るくなりはじめ、青一色だった世界に赤い色がさし始めてくる。この青と赤の色のせめぎ合いの時間、この世の中で一番美しい瞬間だと思う。でもこの日は東の方面におっきな雲があったのが残念。

さすがに頂上は風が強くてダウンを着込んでもかなり寒い。10分もいると凍えてくる…と振り返ったらこんなツワモノも。オージーのクリフ。タンクトップってアンタ、寒くないんかい。

午前6時、日の出の時間になっても東の方角の厚い雲はとれず、残念ながら頂上からの初日の出は拝むことはできなかった。それでも新年のご来光の瞬間をこの絶景とともに過ごすことができて幸せ。頂上で一緒になったみんなで記念撮影。頂上で一緒になったJがRicohのGRIIIを持っていたのだけど、同じ景色を撮ったのに色の表現がすごい。まるでフジのリバーサルフィルム、ベルビアを見ているようだ。D90、完敗だよ。

一緒に登ったSJ、そして途中から意気投合したメンバー6人で記念撮影。標高で2,000m分登るって大変だし、雨も降ったし、なかなか太陽でなかったし、結構条件に恵まれなかった。だけどこの瞬間でこれまでの苦労がひとっとび。やっぱり登山はこの瞬間を味わうためにあるんだよね。

下山編に続く。

Written by shunsuke

2010年1月10日 at 10:24 PM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY4: キナバル山より愛をこめて

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2009年最後の日、朝6時半ぴったりに頼んでいた旅行会社の車が迎えに来た。南国って時間にルーズなイメージがあったけどマレーシアは時間ぴったり。こういうところはもう先進国だなあ。
 
我々を乗せた車はコタキナバルから二時間かけてキナバル山の公園本部に到着。標高1,800mのここで登山の登録、ガイドの手配をして本日の目的地3,280mのラバンラタゲストハウスへと向かう。このゲートをくぐったらそこから先は登山道だ。
 
 
ここキナバル山では登山者数人のグループに必ず一人ガイドがつくことになっている。僕ら独身男三人のグループについたガイドは地元のナイスガイ、モハイニン。聞いたところ35歳独身。そんな独身男4人のむさくるしいグループで一路ラバンラタゲストハウスを目指す。
 
 
この日登るのは1,800mから3,280mまでのおよそ1,500m。距離にしておよそ6km、ちょうど富士山五合目から山頂までを一気に登ることになる。スタート地点からしばらくは熱帯雨林のジャングルの中を進んでいく。さすがに国立公園らしく道はきっちり整備されていて歩きやすいのだけど、なぜか階段になっている一段一段が50cmくらいあって、僕の短い足を精一杯持ち上げてようやく届く高さ。これ、きっとイギリス人がつくったんだろうな。
 
 
しばらく進んでいくと、すっぽりと霧の中に包まれた。標高は2,000mを超えたけど、まだ植生はかわらず高木が茂る森が続く。どこかで見たことあるかと思ったら中米グアテマラの熱帯雲霧林そっくりだ。じとーっとした空気の中から鳥のさえずりがどこからともなく聞こえてくるところなんてほんとにそっくり。
 
 
ひょこっと顔をあげると鮮やかな花びらに目を奪われた。
 
 
ひいひい言いながら3時間ほど歩いていくと、2,700mくらいからようやく高木が少なくなってきた。だんだんと変化していくのではなくて、いきなりジャングルが途切れて喬木しかなくなる感じ。
 
 
登山道にはこうして0.5kmごとに標識が立てられている。わかりやすくていいのだけれど、標識を見るたびにえっ?まだこんだけしか進んでいないの?とげんなりさせられたのもたしか。
 
 
3,000mあたりまでくると、喬木は一段と低くなりなんか変な形になってくる。キナバル山も富士山と同じく独立峰なのできっと風が強いんだろう。なんかこの木だけ見ているとアフリカのサバンナに来ているみたいだ。
 
 
「シュン、こっちに来てみなよ」そんなモハイニンの言葉に誘われて喬木をかきわけて見ると、真っ赤なへんなものがあった。食虫植物のウツボカズラ。キナバル山ではいたるところで毒々しい赤色や緑色のウツボカズラが見られた。
 
 
登り始めてから6時間後、かなり足がぴりぴりしてきたころにラバンラタゲストハウスに到着。それなりに来る前に準備をしてきたのだけれど、階段の一歩一歩が大きいのがふくらはぎとももに響いた。モハイニンもうれしいらしく、やたらハイテンションでポーズをとる。
 
 
登っている最中はずっと霧の中だったのに、ラバンラタに着いたら急に太陽が顔をのぞかした。3,000mで見る青空はやっぱりどこまでも深い青だ。
 
 
ラバンラタは想像していたよりもとってもきれいなゲストハウスだった。水が豊富でホットシャワーもある上、掃除も隅々まで行き届いている。
 
 
毎日ふもとから食材を運んでいるので食事もビュッフェ形式で充実。日本の山小屋では考えられないぜ。
 
 
たっぷり食べて満足しながらテラスで夕日を眺めていたらアイリッシュのスーザンが「Happy New Year 2010 from Borneo」って書いた紙を持ってきた。んー、これナイスアイディア!これ持って山頂で新年の初日の出眺めながら写真撮りたい!ってことで日本語版もつくってみた。で、スーザンとその彼氏とで英語、アイリッシュ、日本語版で一足早い記念撮影。こういうのがやっぱり楽しいよね。
 

 
夜半に起きて、4,096mの頂上まで800mを登る新年に備えて大晦日の夜は8時に就寝。8時に寝る大晦日って幼稚園以来かも。さあ、明日はいよいよキナバル山頂へのアタックだ。

Written by shunsuke

2010年1月10日 at 1:32 AM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu

DAY3: マイナス20mからスタートしてみようじゃないか

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12月30日、朝からすっきりとした一日。どうせ山に登るなら海の底からスタートしてやろうじゃないか、と登山一日前に1年ちょっとぶりのダイビング。ここコタキナバルがあるサバ州にはシパダンという有名なダイブスポットがあるのだけれど、そこには飛行機で行かないといけない。ということでコタキナバルから船で15分ほど行ったマムティク島で潜ってきた。
 
朝8時30分。きっかり時刻どおりにダイブツアーの車が迎えにきて、さっそく港へ向かいマムティク島行きのボートに乗り込む。上も下も真っ青な世界でじりじりと照りつける日差しを楽しんでいたら、すぐに島が見えてきた。中国にいるとこんな青空を見ることはほとんどないから気持ちいいなあ。
 
 
昨夜到着した時はけっこう涼しかったのだけど、日が出ると一気に暑くなる。海の色も南国だ。
 
 
島にダイブセンターがあって、そこで器材をチェック。ウェットスーツを着ていたらいきなりでっかいイグアナが我が物顔で歩いていた。
 
 
島に着いて着替えてすぐにボートダイブを2本。かなり大きなコタキナバルの町からすぐのところなので、それほど透明度は高く10m前後。伊豆とどっこいどっこい。それでもさすが南国、ソフトコーラルがそれなりにあってクマノミがいたりした。他の魚はあまり名前がよくわからない…
 
 
一年ぶりのダイビング。ちょっと、いやものすごく緊張した。最初にエントリーした時なんて心臓の鼓動が聞こえてくるくらい落ち着けなかったほど。やっぱり半年に一回は潜らないとダメだな。と考え込む僕の横でギターを弾くキナバルっ子のインストラクター。前に茨城に出稼ぎに行ったことがあるらしく、茨城トークで盛り上がった。彼曰く「まあ、そんなことで悩むなよ。人生楽しまなきゃ損だっぺよ」。まあ、そうだな。
 
 
ダイブでほどよく疲れたあとは少し街を歩く。初めてのマレーシア。華人が経済をになっていると、見聞きしていたものの、ここまで漢字が多いとは思ってもいなかった。夜は、街の中心にある中華のシーフードレストラン街で海の幸を満喫。
 
 
「食べられるもんなら食べてみろよ」なんて言っているかのように堂々としていたロブスター。こいつはうまかった。
 

たっぷり食べて、ほどよく酔っぱらう。その後全身マッサージで極楽気分。いよいよ明日はキナバル山。

Written by shunsuke

2010年1月9日 at 4:24 AM

カテゴリー: 2009/12 Mt. Kinabalu